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2009年5月

「天使と悪魔」サントラ!!!

  作曲は「ダークナイト」や「グラディエーター」のコンポーザーでもあるハンス・ジマー!! ジマーいいよジマー。

  

Angels & Demons [Original Motion Picture Soundtrack] Angels & Demons [Original Motion Picture Soundtrack]

販売元:Sony Classical
発売日:2009/05/12
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   これはかなり、宗教ちっくでカッコいいです。荘厳かつ繊細です! 

  アレだよ……FF7でセフィロス戦のときにかかってた曲が好きな人はゼッタイにハマるタイプの曲がてんこ盛りっつーか……(→ここにも一名w) 

 「ダ・ヴィンチ・コード」のサントラもなぜか持ってるけどw  映画同様、あっちより華麗かつ躍動感が増してます!

曲目リスト。

1. I60 BPM
2. God Particle
3. Air
4. Fire
5. Black Smoke
6. Science and Religion
7. Immolation
8. Election by Adoration
9. 503

 普通のサントラだとむやみやたらに収録数が多くてブツ切り感があったりしますが、このCDはその点でもじつに見事、スッキリとした構成です。映画を観ていなくても聴けるCDじゃないかと。特に男声&女声コーラスが大迫力の#1はもう手放せないお気に入り曲です(笑) ”BPM”って調べたら脈拍? とかそう意味みたいなんですが。何らかの音楽用語な気もするけど。哀愁のヴァイオリン・ソロが12分も堪能出来る#6も傑作曲でしょう♪

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「天使と悪魔」メイキング本!

 はいはいはい、便乗本買ってしまいましたよー\(^o^)/

 どうしても、あのバチカンをどうやって撮影したのか知りたくて!

メイキング・オブ天使と悪魔 神秘と謎に満ちた映画創作の秘密に迫る   [本]

メイキング・オブ天使と悪魔 神秘と謎に満ちた映画創作の秘密に迫る [本]
販売元:セブンアンドワイ ヤフー店
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 なぜか、(カドカワではなく)出してくれたのは竹書房さん!! 

 私は映画の出来不出来はともかくとして(オイ)、制作サイドの裏側ってものにすごく興味を惹かれる時がありまして。で、たまにこういうメイキング・大型本を買ってみて思うことは、いくら大作映画と呼ばれるものであっても、何から何までCGで済ませてるって思うのは誤りなんだよなぁってことです。この映画も、かなり大掛かりなセットを作り上げ、タイルから本棚から焼印から(笑)全て手作りし、鍵となるベルニーニの彫刻なんかも職人さんが原寸大で彫っていたりするんですよねぇ~~。苦労のないクリエイティブは無いのですな!! しかも、「グラディエーター」とかああいう史劇ものとは違って、「天使と悪魔」は現在実在している場所を、撮影許可が出ないばかりにまったく同じものを用意せねばならないわけです。

 それに関して、本書の序文で原作者のダン・ブラウンが面白いことを寄稿しています。

 ”小説家とは気楽な商売だ。恥ずかしながら、私はそんなことに気づかずにいた……映画制作者たちに出会うまでは。(中略)~ルーヴル美術館のなかのシーンを書くのにフランスの文化大臣と交渉する必要もない。主人公にローマでカーチェイスをさせたいからといって、イタリア警察の許可を得る必要もない。”

 確かに(笑) 

 他にストーリーボードや一部の絵コンテ、カメルレンゴのコスチュームの詳細など(笑)、物好きにはたまらん情報が満載で、満足です~~!!(*’▽’)

 ところで、映画に出てくる半分天使、半分悪魔の実にカッコえーこの彫像。

 0905251956192

 

 

↑コレ!!!!!

 こんなカッコいい彫像がイタリアに?!! 知らなかった!

 つーか、これ、アレじゃん……カルドセプトのミゴール(無属性)じゃん!!

Mfac08

 

 

↑コレ!!!!!(またマイナーな……)

 ミゴールの彫像ってイタリアに実在してたわけ?!!と一人大興奮していたのですが!

 なんとこの彫像、映画のスタッフさんがベルニーニ風に彫ったオリジナルだそうな……!(それはそれで驚愕) いやーいい仕事してますねえ~~。

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最近買ったCDとか

 まずはGreen dayの新譜。まだ二回くらいしか聴いてないんですが、普段あまり見ない対訳をじっくり読んでしまうくらい内容が濃い……。これはもはやパンク音楽を超えて、なんというか、文学作品みたいだな(笑)

 ライナーノーツにも書いてあったけど、いったい誰が、アメリカの片田舎から現れたパンク三人組が”世界の代弁者”になると予想しただろうか!

21世紀のブレイクダウン 21世紀のブレイクダウン

アーティスト:グリーン・デイ
販売元:ワーナーミュージック・ジャパン
発売日:2009/05/15
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 続いて、地味~~に昔から買い続けているイタリアのゴシックバンド、ラクーナ・コイルの新譜「シャロウ・ライフ」。

 

《送料無料》ラクーナ・コイル/シャロウ・ライフ(国内盤/SHM-CD)(CD)

  聴きやすく美しく壮大な雰囲気は相変わらず。ボーカルはクリスティーナ・スカビア嬢。今年再来日してくれないかねえ……秋ぐらいに!!

 そういや、8月のサマソニだいたいアーティストが出揃ってきましたが、洋楽と邦楽がほぼ半々で、従来とは違った雰囲気になりそう。私は2日目だけ行く予定です。本当は一日目の方が気になるバンドが多いんですが、リンキンだけは外せねえ……そして2日も行く金はねぇ( ̄□ ̄)  で、何と言っても2日目、リンキンの前の”SPECIAL GUEST from JAPAN”が気になっちゃって気になっちゃって仕方がないよ………なにせリンキンの前じゃ私もゼッタイ見なきゃならないでしょ? ウワサでは”超大物のロックバンド”、”過去にフェスに出てない”、”ファンは洋楽を聴かない層”などと言われているそうですが。ネットの意見などを見て立てた私の予想は。

 ・Xジャパン(爆)

 ・ディルアングレイ

 このどちらかじゃないかと思うんですが……Xはこの前っつーか去年から何回もw観てるし、ディルアンは過去2回ライブ行ったけどやはりちょっと苦手だし、うーむ。B’zかパフューム来ないかな……(趣味丸出し)

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崩れても聖堂。

 映画「天使と悪魔」観てきました。

 原作(文庫版)の丸まる上巻がほぼ無かったことになっているのはいかがなものかと思いますが、概ねのめりこむように観てしまいました。「ダ・ヴィンチ・コード」より面白い!などと銘打たれてますが、「ダ・ヴィンチ」はシラス君のキャラずば抜けて良かった(そこかよ)から一概にツマランとは言い切れず。でもおかしいな、先日のテレビ放映版では旧スタッ○サービスのCMみたいな音楽をバックにしたシラス君の例のシーンがカットされてたな……(笑)  そして後半のヒロイン改変とナイ○スクープ的パラダイス突入は相変わらずどうかと思いましたが……原作の方がしっくりくるといいますか。

 そして「天悪」。やはり演技陣ではキーキャラのユアン・マクレガーに尽きますね。あとは、「イースタン・プロミス」のマフィアの親びんの人が相変わらずの鉄面皮で出ててビビった( ̄□ ̄;) そしてラングドン(主役)相変わらず影薄ーーー!!(・∀・)(しかし嫌いではないw)

 あと、豪華なローマ・ロケと、ほんとにロケ拒否られたの??と目を疑うほど完璧に再現されたバチカンの景観は必見です。奇しくも先日、ドキュメンタリーを見たばかりですしたので思わず唸ってしまいましたね。おお、システィーナ、おお、根比~べ……!と!(アホ)

 ところで、「天悪」の後半で、聖堂の丸天井がバラバラと崩れ落ちてくるという場面があります。なんとなく既視感があるなー!?と思っていたら、以前、世界遺産の紹介番組で見た、イタリアのアッシジにありますサン・フランチェスコ聖堂の1997年大地震による崩落映像にそっくりだったんですね。細かい破片と化してしまったフレスコ画を、管理人さんたちが膨大な手間ヒマかけて復元していったことも含めて、印象深く……。で、この聖堂の地震前の全貌を写真で紹介した貴重かつ素晴らしい本がこちら。

 

アッシジの聖堂壁画よ、よみがえれ (アートセレクション) アッシジの聖堂壁画よ、よみがえれ (アートセレクション)

著者:石鍋 真澄
販売元:小学館
Amazon.co.jpで詳細を確認する

 私がこの本を持っているのは、聖堂にあるシモーネ・マルティーニという中世画家さんの絵が見たかったからです。なぜそんなことになったかというと、以前に読んでここでも感想を書いた「聖人と悪魔 呪われた修道院」っつー児童書の中に彼が出てきたからです。そうです、私、すぐになんのかんのと影響されてしまうんです……orz  ええ、そして「天悪」からも何か影響されてしまいそうな予感がしますよー\(^o^)/

 ところで「天悪」の作者ダン・ブラウンの次回作、ラングドンシリーズ3作目はアメリカのワシントンD.C.あたりが舞台だそうですよ。私としてはあの辺りも超ツボなので楽しみですねー。映画化にしても、せめて「ナショナル・トレジャー」(笑)以上の出来であって欲しいよ。「ナショトレ2」は出だしは好調→後半底抜けだったがw

 ええっとこの記事は……中途半端に映画の話ばかりになってしまったのでとりあえず映画カテゴリに入れときます……('A`)  

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うちに居る鳥…

 うちはここ数年、ずっとオカメインコを飼っています。いまのメスは三匹目です。前の二羽はいずれもオスで、非情にも逃げ去っていきました……crying

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↑ピンボケでアレですがメスの「ぴぴたん」(……。)模様はグレーと白と黄色。首の周りが襟巻きみたいに白い。かなりオシャレです。

 「このままではこのメスは行かず後家と化してしまう……」

 何故なんとなく私の目を見ていうのですか家族らよ……? というわけで、今月頭にまたオスを一匹、購入しました。

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↑(妹が)命名、「シエル」(爆)

  当初はひたすらメスがツンデレ大魔王でしたが、五日目あたりでデレて、めでたくカツプルに……そして卵も産みました。

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↑狭いウチの中でかなりの面積をしめている鳥かご。

 卵……孵るとよいんですが!

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世紀のライバル対決に燃え

 NHKのなんか衛星でやっていた「ハイビジョン特集. 教皇の美術館 バチカンの至宝」 (全二回)という番組を見ました。長くて疲れましたが、テレビ初公開映像ありと豪語しているだけあって、見応え充分の番組でかなり良かったです! いやー知らなかった知らなかった、ということが一杯あったなぁ。  というか私、学生時代にバチカン美術館行ったはずなんですが!\(^o^)/

 ☆第1回「ローマの威信を取り戻せ ルネサンスと古代彫刻」

 ローマ帝国の面影を失い、荒廃しきっていたローマが、いかにして今のような繁栄を取り戻したのか。また、バチカン随一の至宝、某酔いどれナカガワさんも飛びついたという「ラオコーン」発見秘話などが紹介されました(変な紹介するな…)ラオコーンの存在は、大傑作として、ローマ帝国時代の博物学者プリニウスの著作にすでに記されていたんだと。それが十六世紀、実際にローマの丘から発掘されたというのですから、きっと20世紀に於ける”ツタンカーメン王墓発見”くらいの大騒ぎだったんでしょうねえ。

 ☆第2回「ルネサンスの栄光 ユリウス2世と二人の天才芸術家」

 時の教皇ユリウス2世は、システィーナ礼拝堂と自分が執務を執る宮殿の壁画を飾らせるために二人の若き芸術家を呼びつけたそうな。それが、ミケランジェロラファエロ。いや知らなかったですよ! まったくの同時期にこの二人がライバル心むき出しで隣合った作業場でいそいそ描いてただなんて! 片や、一匹狼のミケランジェロ。片や、弟子をうまくまとめているチーム・ラファエロ。肖像画を拝見しただけでもキャラ全然違うし、おもしろいわーv

 システィーナ礼拝堂の天井絵と、祭壇後ろの”最後の審判”が描かれるまでの間に、ミケランジェロは政変に巻き込まれ、謎の逃亡生活まで送っていたそうな。しかもその時の”隠れ部屋”が発見されたのはつい30年ほど前だというのですから、歴史は侮れん!

 つーか、ミケランジェロの絵ってじっと見てるとどれもこれもジョ○ョに見えてくるんだけど(気のせい、気のせい(・∀・)) 

 いやーやっぱり美術品とかってのは、二回見に行かないとやはりダメだということがよく分かったよ……orz だってアナタ、私が行った時のツアー! サン・ピエトロ寺院に着いたかと思いきや「えーじゃー10分後に集合してください、ハイ、解散ッッ!!」ってなものですよ!! バチカン美術館は、翌日のフリータイムに渋い顔をする友人らに拝み倒して(その時の同行者の友人らはガチにブランド物買いが主目的だったようで…( ̄□ ̄;)) フォノ・ロマーノ(ローマ遺跡)も似たような感じで騙し騙しだったし……! なんとか行けたから良かったようなものの、あまり覚えてない。つーわけでちょっくらバチカンら辺、行き直してくるよ母さん!!(ドリーム)

 ちなみに、フィレンツェには1時間しか滞在しなかった!!\(^o^)/

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ジョーイがやってるバンド

ビヨンド・ザ・ヴァリー・オヴ・ザ・マーダードールズ ビヨンド・ザ・ヴァリー・オヴ・ザ・マーダードールズ

アーティスト:マーダードールズ
販売元:ロードランナー・ジャパン
発売日:2002/08/17
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 スリップノットのドラマー、ジョーイ・ジョーディソンがやっているパンクバンドということで、ジョーイ好きの身としては買わずにはいられず……!

 ”ジョーイは本作でドラムとベース、リズム・ギターを担当。” 

 まさにヨシキ並みの大活躍ですな……(笑) 多才で実に素晴らしい。って、実際に聴いてみてビツクリ。

 音はHideっぽい…… !

 ヤンチャでトリッキーでパンク。なんつーか、歌詞とか世界観がホラーテイストなのも面白い。つーか、あれか、マリリン・マンソンに似てるのか……。

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優雅なる食器セレブリティ

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 「国立エルミタージュ美術館所蔵 エカテリーナ2世の四大ディナーセット ヨーロッパ磁器に見る宮廷晩餐会」を観てきました♪ 連休はコレと、東京ドームの某ライブ参戦くらいしか用事がなく………(遠い目)

 会場は目黒にあります、東京都庭園美術館なるところ。初めて行ったのですが、元が皇族のお屋敷で迎賓館だったというだけあり、建物自体が美術品のように美しい。四大ディナーセットに関しては本物の食卓に実際に並べられている感じで展示してあり、眼福眼福。

 いや、食器とか正直全然知らないんですけれど、良さはわかるよ!(ほんとか?)

 対トルコ戦勝記念だとか、エカテリーナ2世がポチョムキンに贈っただとか、食器セットといえどもいろいろ歴史が秘められてるんですなぁ……。ロシア関係だから見に行ったんですけど、当時のヨーロッパ君主たちのセレブ的交流ぶりが存分に感じられる良い体験をしました。

 エカテリーナ2世がプロイセンのフリードリヒ2世と食器セットを贈りあう仲だったというのもしらなんだ……ていうか同じ時代だったのか(オイ)

 図録が「グリーン」か「ピンク」で選べたりと、歴史マニアだけでなくマダム層の心もくすぐるオシャレな展覧会でした。しかし、一緒に行ってもらった友人とも話していたのですけれど、最近ロシア関係はわりと充実してきた感があるものの、なんかこう、マリア・テレジアとか北欧王室とか、あのあたりはなぜ来ないのか?と! ま、わたしゃロシアで手一杯ですけどね……coldsweats01

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最近観た映画(※カタめ)

 

バイキング [DVD] バイキング [DVD]

販売元:20世紀フォックスホームエンターテイメントジャパン
発売日:2007/07/27
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  カーク・ダグラス! トニー・カーティス!!のガチ・スペクタクルコンビ主演!!

  1957年の映画。やはり映画は1940~60年くらいのが自分的にはちょうどええ。ちょうど、ええ……(繰り返すな) なんといっても、俳優さんたちが屈強なのがいい。最近の俳優はナヨっぽくてねえ……(年寄り思考)

 ”バイキングの王ラグナルの息子エイナーは、航海中のイングランド船に攻め入り、モーガナ姫を略奪した。ところがラグナルが昔イングランド女王に産ませた子で、今はバイキングの奴隷になっているエリックが、この姫に愛を寄せるようになる……。8世紀から10世紀にかけて、北欧の沿岸地帯を荒らし回った海賊の波乱万丈の生活を描いた大作。”

 なんかこのDVDの説明文はちと違うような気がするんですけども、要するに、バイキング王子(カーク)とエリック(トニー)は対立しあう宿命の異母兄弟なわけですよ。でもそれを知るのは、結局、カークだけ。しっかりした演出、北欧神話を思わせるセリフなど、ちょっとバイキング気分に浸るにはこのうえもなくよく出来た映画じゃないかと。私的にはこれまではバイキングといったら「13ウォーリアーズ」がイチオシでしたけどねー。今でもイチオシだけど。

 中世イングランドの宮廷の様子も映るし、彼らがいかにバイキングの襲撃を恐れていたか、なども感じ取れます。この頃のハリウッド映画らしく、お姫様もひたすら美人!lovely

 そして、この映画の素晴らしいところはやはり最後。本物のイングランドの石の要塞を使った戦闘シーンでしょう!! 橋を揚げた状態の塔に進入する場面のシーンなんか、ディティールが細かくて、とりあえず爆破しとけ!みたいな最近の映画とは一味違う!!

 にしてもこのカークとトニーの配役、それだけでキャラが決まってくるといいますか。荒っぽいけどヒーロー的なカークに、繊細なんだけどもヒーロー以上のポテンシャルを秘めたトニー、みたいな。「スパルタカス」とかもあったねえ……。

 あと、トニー単体で印象に残ってるというと、こんなのもあった……

 

隊長ブーリバ [スタジオ・クラシック・シリーズ] [DVD] 隊長ブーリバ [スタジオ・クラシック・シリーズ] [DVD]

販売元:20世紀フォックス・ホーム・エンターテイメント・ジャパン
発売日:2007/08/25
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 ↑左が、学生服姿のトニー。右のおっさんが隊長ユル様

 ゴーゴリ原作。これはなんというか、中世キエフの神学校でヤンチャなスチューデント時代を演じている結構歳いったトニーという画が見られるんですけどw   どちらかというとユル・ブリンナー祭りをしたい時に見る映画でしょうね……。

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