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2009年4月

最近観た映画(※バカめ)

ホット・ファズ~俺たちスーパーポリスメン!~ [DVD] ホット・ファズ~俺たちスーパーポリスメン!~ [DVD]

販売元:ユニバーサル・ピクチャーズ・ジャパン
発売日:2008/12/04
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    レンタルDVDにて。アマゾンでも散々書かれているけど、字幕に不具合がある。一部、セリフと字幕のタイミングが合ってない(爆) だから良質な吹き替え版で見るのが正解。

 「ショーン・オブ・ザ・デッド」の監督&主演組によるバカ警察コメディー!!……かと思ってみたら意外に社会派?! 一見平和なイギリスの田舎にひそむ世の中の欺瞞を、左遷されたスーパーウルトラ警部、ニコラス・エンジェル(笑)が一網打尽!! 前回のゾンビ映画で培われたのか、人死にが無駄にディティールが凝ってる(爆) 警察映画のパロディーも満載だけど、西部劇も入ってる気がするよ。テーマも含めて、私はコレを思い出したよ……↓

荒野のストレンジャー 荒野のストレンジャー

販売元:楽天ブックス
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 続きまして。

トロピック・サンダー 史上最低の作戦 ディレクターズ・カット 調子にのってこんなに盛り込んじゃいましたエディション【2枚組】 [DVD] トロピック・サンダー 史上最低の作戦 ディレクターズ・カット 調子にのってこんなに盛り込んじゃいましたエディション【2枚組】 [DVD]

販売元:角川エンタテインメント
発売日:2009/04/03
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 こっちはバカ全壊いや全開のメイキング特典映像見たさに、購入(物好きだね……)

 落ち目のアクションスター(ベン・スティラー)、お下劣コメディアン(ジャック・ブラック)、やりすぎ演技派俳優(ロバート・ダウニー・jr)が再ブレイク目指して戦争映画に参加する……みたいな筋なんだけど、なんかもうベンと謎のロバートのウィラード大尉&カーツ大佐ごっこだけで元は取れたよ……。”黒人軍曹”役に没入するあまり、わざわざ肌を黒くするロバートのカオスぶりがとにかく出色。あと入魂のニセ・メイキング映像はもろ「地獄の黙示録」のメイキングのパロディになっている……そのニセ・メイキングの未公開映像とか、誰が欲しているのかわからないような狂気の特典も凝りすぎwww  個人的には「やりすぎプロモーション映像」に引いたwwww

 この俳優陣に加え、トビー・マグワイア、ト○・○○ー○、マシュー・マコノヒー(笑)とカメオ陣の豪華さがハンパない。

 吹き替えの声優さんたちのノリにも脱帽。特に○ム・○○ー○の声を充てた森川智之さんとかもはや原型を留めてないよ……(なんの原型)

 両作品とも、深く考えずヘラヘラ笑いながら見るのがコツかと(笑) 

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何がなんだか信長祭り

 最近、なぜか微妙にハマッているもの。

  それは、「本能寺の変」………(何故ーー)

  昔から、織田信長ってひとはそのど派手なやり手ぶり、暦を支配するだの第六天魔王だの、目立つことこのうえない人だなとは思ってましたが。そして、そのわりには歴史資料集の肖像画を見ると案外細面なんですよね……。ゲームだとすべからくヒゲのマッチョ・ダンディー(※かつプレートメイル着用)になってるがwww

  別に、昨今テレビでやたらやっている「歴史ミステリー検証番組」を見まくったりはしていません(笑) ああいうの、面白いことは面白いんですが「原典は? その原典の信憑性は?!」などということが気になってしまうタチでして……。この辺りの感覚は西洋史を研究している時と変わらないかも知れません。とりあえず、最近ちまちま楽しんだ本を上げてみます。

  

風の呪殺陣 (徳間文庫) 風の呪殺陣 (徳間文庫)

著者:隆 慶一郎
販売元:徳間書店

 

  実に久々に読んだ伝奇小説。信長の比叡山焼き討ちによって人生を狂わされた若者たちが、それぞれの生き様で信長への復讐を誓う。凄まじい。いや、主人公の執念も凄まじいんですが、もう一人の主人公たる信長本人の描写もかっこよすぎる!!!coldsweats02

 続いて。

 

へうげもの―TEA FOR UNIVERSE,TEA FOR LIFE (1服) (モーニングKC (1487)) へうげもの―TEA FOR UNIVERSE,TEA FOR LIFE (1服) (モーニングKC (1487))

著者:山田 芳裕
販売元:講談社
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  マンガです。まだ三巻までしか読んでませんが傑作間違いなしです。 

  正直、日本史は高校で終了している身としては、これの主人公の信長の家臣:古田左介って人がどれくらい有名なのか全然分からないんですが、とりあえず”天才・信長から壮大な世界性を、茶聖・千宗易(利休)から深遠な精神性を学”んだ主人公ということで、ダイナミックで圧倒されます。絵柄も、ネームも。つーか利休が黒い……黒すぎる(色んな意味で)

 最後に。

 

信長は謀略で殺されたのか―本能寺の変・謀略説を嗤う (新書y) 信長は謀略で殺されたのか―本能寺の変・謀略説を嗤う (新書y)

著者:鈴木 眞哉,藤本 正行
販売元:洋泉社
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  読みやすくて面白く、コペルニクス的転回に近いものが得られます(笑) ていうか、この本と「へうげもの」を同時に読んでいいのだろうか(笑) でもどっちも筆が達者で面白いんですよ……

  普段西洋史にどっぷりなので、たまに日本史を読むと頭がほぐれていい感じです♪

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旺盛なのは好奇心だけ!

 ご無沙汰でぇ~す(死) 毎日ヨレヨレですが、隙を見て展覧会に(無理やり)行ってきました~! ストレス解消なのか、むしろ疲れてストレスがたまるのかもはや分かりません!('A`)

  一つ目はこちら。

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 「大恐竜展~知られざる南半球の支配者~」

 上野の国立科学博物館にて開催中。もう三十代、いい加減恐竜からは足を洗おうと思っているのについ行ってしまう……。ぶっちゃけ、恐竜博は博物館の中でやるものより、巨大ホールやテント張りの中でやる大規模なやつのほうが燃えるんですけど、最近発見著しい南米とか南極の恐竜オンリーの展覧会なんて科博ならではの出し物。見ない手はないのです! そして、当たり前だが金曜日の夜なのでガラガラ! 土日はガキんちょたちで溢れかえっているというウワサですよ……! にしても最近の複製フィギュアはすごいね。恐竜の皮膚なんか昔みたいに単なるウロコじゃないんだよ……なんか羽毛模様とかになってるし!

 今回初めて気づいたが、スピノサウルス科のデザインって結構好きだ……(映画「ジュラシック・パーク3」の終盤、水ン中から襲ってきた長大な口をした魚食恐竜を思い出して頂きたい。アレがスピノです)

 で、科博からはいま世間様で大騒ぎになっている、東京国立博物館「国宝 阿修羅展」も近いので、まあ夜七時にでもなれば空いてるだろうと軽い気持ちでハシゴしてみました。

 待ち時間もなくすーっと入れましたが、あらやだよ中は超混んでるよ\(^o^)/ まあアレでも平日昼間や土日よりはマシだったと思いたい。ていうかわたしゃいろいろ展覧会には足を運んでるほうだと思いますが、音声ガイドに長蛇の列が出来てるのは初めて目撃しました。「最後尾」とかプラカードたってんの……(汗) ウワサのフィギュアは完売だし。 阿修羅くんを360℃から観察出来て満足でしたが、むしろわたしゃ隣の棟でやってた古代日本展みたいなやつをじっくり観てしまいましたよ……。やはり、混雑は苦手だ。 

 で、今日、土曜日はコレを観てきました♪

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「国立トレチャコフ美術館展 忘れえぬロシア」

 渋谷のBunkamuraミュージアムにて開催中。ロシアの極細の美の結晶とでもいうべき風景画が多数拝めて満足です……! このポスターにも使われている印象的な女性の絵、イワン・クラムスコイ 《忘れえぬ女》は「ロシアのモナリザ」とも言われているそうな。解説文には文豪トルストイの「アンナ・カレーニナ」のアンナや、「戦争と平和」のナターシャを思い出させるものもある、とありました。確かに……どっちかというと私的にはアンナだろう、と。

 個人的には雪原を走っているソリの絵とかに惹かれました。雪原を描かせたらやはりロシア人の右に出るものは居ないのでは!

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黒い人に過剰反応!!

 ロビン・フッド DVD-BOX レジェンド I ロビン・フッド DVD-BOX レジェンド I
販売元:セブンアンドワイ
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 レンタルで一巻を借りてきて、かつまだ二話しか観てないのに感想かくのもアレなんですが……。ホントは「デクスター」が観たいのだが、まだ新作扱いなんですよっ!!(ビンボー('A`))

 イギリスのBBC制作のドラマ。私、BBCドラマ大好きっ子(何)

 ”英国伝説史上最大のヒーロー、ロビン・フッドの華麗なる戦いと冒険を描いたアドベンチャー・エンタテインメント!

1192年イングランド、ノッティンガム州。十字軍での功績が認められて帰国を許されたロックスリー領主の息子、ロビンと従者マッチ。夢にまでみた故郷に帰ったふたりは、そこが既にノッティンガムの悪代官に乗っ取られ、ロビンの父も殺された事実を知る。一度は代官へ従うことを決めたロビンだったが、ロックスリーの罪なき人々が処刑される日、敢然と弓を代官に向ける。彼らを救い出したロビンはマッチとともに代官から追われる身となり、シャーウッドの森に隠れ住み、代官への復讐を誓う…。”

 観やすいです。歴史考証よりもエンターテイメント性重視な作風。アメリカのドラマみたく謎が謎を呼ぶ!!だの1時間ずつ進む!(笑)みたいな強制的過剰性もなく(今のところ)

 ふうん……フツーに面白いなぁ……と思って(ぶっちゃけ半分寝ながら)観ていたのですが。途中から出てきた全身黒衣の悪役に瞠目!!( ̄□ ̄)

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↑ロビンの宿敵、ギズボーンのガイ卿。

 お……おおぉ(落ち着け) なんすか、誰すかこのナイス暗黒ミドルは!! ガイ卿だけでオイラご飯30杯はいけるよぉ~~!!\(^o^)/

 演じているのはリチャード・アーミテージさん。他にどんな経歴をお持ちなのかと検索してみたら、アメリカの例のアーミテージさんと同名なんだね……(汗) あ、あちらはリチャード・L・アーミテージ。ボクらの暗黒卿アーミテージさんにLは付かないってことで、一つ(?)

 まあ、一気見は相変わらず毎日瀕死('A`)生活ですので出来無そうですが、ちまちま追いかけていきたいシリーズになりました♪

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不況でもリッチな作りです

 うおおぉ~つ~か~れ~たーーー( ̄□ ̄;)

 しかし、今日本屋をのぞいたらハヤカワ文庫からMyフェイバリットSF作家、マイク・レズニック様の新刊がっっ!! なぜ今ごろっ!!(オイ) もちろんSOKUGAI(即買い)ですよっ!

 さて、最近一部の雑誌が入魂の特集をやっておりましたので、つい買ってしまいました。

 

Pen(ペン) 2009年4月15日号 [雑誌] Pen(ペン) 2009年4月15日号 [雑誌]
販売元:セブンアンドワイ ヤフー店
セブンアンドワイ ヤフー店で詳細を確認する

 

  妖しい聖ヨハネのジャケは個人的にはグッときますが、世間的にはどうなんだろうと思わないでもない感じ(笑) アマゾン、売り切れですかそうですか……。中は、思ったほど大ボリュームではなかったけれど、かなり読み応えのあるダ・ヴィンチ絵画の解説になっております。一時期、例の映画とかで出回った俗説がアッサリ否定されてたりしてトホホな所もありますが(笑) 気軽に読めて、かつ深いです♪ 続きまして……

 

BRUTUS (ブルータス) 2009年 4/15号 [雑誌] BRUTUS (ブルータス) 2009年 4/15号 [雑誌]

販売元:マガジンハウス
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 こ、これは本当にすごい労作!! なにせ、特集のみならず、綴じ込みで仏像トレーディングカードがついてるんだぜっっ!!(笑) ウラに能力とか属性まで書いてある……w   BRUTUSはまるごと一冊特集感を出してくれるので、ついつい気が向くとフラリと買ってしまうよ。

 他にも、最近は「芸術新潮」「東京人」といった雑誌もとりあえずチェックしております。最近、頑張ってると思いますよ~雑誌界は。中にはナンジャコリャーとかモウイイヨ、というのもまぁありますけれども。

 にしても、今挙げたのって全部中年向け男性誌だよね………\(^o^)/  ………あ、あと「CREA トラベラー」とかも好きです☆☆☆ ←とって付けた感満載…… 

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パートタイム司祭萌え

コペルニクス―地球を動かし天空の美しい秩序へ (オックスフォード 科学の肖像) コペルニクス―地球を動かし天空の美しい秩序へ (オックスフォード 科学の肖像)

著者:ジェームズ マクラクラン
販売元:大月書店
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 「このうえなく美しい殿堂」-「太陽系」の概念の誕生

 ”ポーランドの片隅で司祭として忙しい毎日をおくるかたわら、わずかな余暇の時間を天文学の研究に費やし、完成した自らの本を死の床で目にする……”(オビより)

 なんとなく読んでみたんですが、面白かったです。彼が書いた「天球の回転について」に教皇庁の推薦序文がついてたとか驚愕しましたよ。だってその約百年後に、ガリレオ・ガリレイは裁判にかけられているわけですからね……その百年の間にいったいヨーロッパで何が変化したのか?! ……というようなことも何かの本で読んだ気がする(けど忘れた)←オイ 

 うーん、私は歴史好きですけど、やはり超有名な偉人であっても、こういった地味~なポジションでこつこつ努力し、本人の意思を超えて報われた(あるいは、報われなかった)人物にとても惹かれます。画家とか学者とかって、やはりこういうタイプの人が多いですよねぇ……いつの時代も。

 ところで、天文ネタというと自分の中で忘れられない本がもう一つ。

 

占星師アフサンの遠見鏡  /ロバート・J・ソウヤー/著 内田昌之/訳 [本] 占星師アフサンの遠見鏡 /ロバート・J・ソウヤー/著 内田昌之/訳 [本]
販売元:セブンアンドワイ ヤフー店
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  このジャケは……ちょっと違うなー(汗) 私が買った時はもうちょっと控えめな絵だったような……。これはソウヤーさんのわりと初期に発表されたSF小説なんですけど(ていうかソウヤーは初期の頃のしか読めてない)、いろんな意味で凄すぎます! まず、主人公が恐竜。知能のある恐竜人間”キンタグリオ”が中世ヨーロッパさながらの文明を築いている惑星が舞台。これだけでもどんな話だよ、と思われること請け合いなのに、この小説のテーマは”科学革命”。善良で真面目な若者アフサンは図らずも世界を揺るがす発見をしてしまい、やがて世界から断罪されてしまういわば”ガリレオ・ガリレイ”な主人公なのですよ。

 まあ、だいたいSF小説っていうのは既存の観念がグラグラされる感覚を味わうものだと思いますが、この小説を読んだ時の衝撃に匹敵する本は中々ないですね!!未だに。よくもまあ、こんな話を思いつくものだと!!

 ちなみにこの「キンタグリオ」ものは三部作らしいのですが、その後ついに訳出されず……orz  なんでも”ダーウィン”、”フロイト”に該当するお話らしいんですが……読みてぇー!!('A`)  しかしもう訳されるこたぁないだろな……。

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サマソニ日割りはっぴょう。

 あー……来週あたり某国と戦争状態になって出社がままならなくなったら(なにせ千代田区なものでw)ウケるー…などとのたまっている間に(?)、サマーソニック09のスケジュール及びヘッドライナーが発表になりましたな!!

  ♪東京会場♪

 <8/7>My Chemical Romance/Nine Inch Nails…

 <8/8>Linkin Park

 <8/9>Beyonce

 ビ……ビヨ??!!! それはさておき、やはりNINとリンキンは分かれてしまいました……( ̄□ ̄;) そうですか……。ていうか、今のところ二日目、リンキン以外に知ってるバンドがいないんですが個人的に……(汗) 追加アーティストもっと発表にならないかな~~。 

 ところが、今日早々に、LPU(ファンクラブv)からチケット先行販売の案内メールがっっ!!(汗) はええーーーよ………。3日間通し券or リンキンが出る日の一日券のみの販売。どうしようかなぁ~~。リンキンはもちろん見たいんだがフェスだし、もう一声欲しいんだよ……30seconds to marsとかRedとか来ないかな~~sad 

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