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2009年2月

17世紀以降のロシア図鑑!

図説 帝政ロシア (ふくろうの本/世界の歴史) (ふくろうの本) 図説 帝政ロシア (ふくろうの本/世界の歴史) (ふくろうの本)

著者:土肥 恒之
販売元:河出書房新社
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  信頼と実績の「ふくろうの本」からついに出ましたっ! ジャケの二人は気のいいオバちゃんとおっちゃんではなく、エカチェリーナ2世とピョートルの最強大帝コンボ。品があってよい感じ。副題は”光と闇の200年”とな。

 そう……しかしこれ、ホントに「第一章 ピョートル大帝」から始まっているよ。ロマノフ朝以前の歴史は年表以外にナッシングな点に注意。ま、フツーはロシア史っていったらそこら辺から興味もつでしょうからね……。

 貴重な写真や図版がテンコモリでパラ見しているだけでも眼福です!!! 最後のロシア皇帝、ニコライ2世の息子、8歳の皇太子アレクセイが水兵に抱かれて式典に出てる写真とか(アレクセイは血友病で、そこのことは国民には伏せられていた)初めて見た……

 もうちょっとさかのぼってロシア史全体の通史を読みたいのならば、同じ土肥氏のコチラの本などがオススメです。タイトルはロマノフ朝ですが、それ以前のキエフ公国やリューリク朝時代にも章が割かれています。↓

ロシア・ロマノフ王朝の大地 (興亡の世界史) ロシア・ロマノフ王朝の大地 (興亡の世界史)

著者:土肥 恒之
販売元:講談社
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  しかし…………私はロシアを最終的にどうしたいんだろうな……(笑

  いつか行ってみたいことは確かなのでロシア語会話とかの本も買っちゃおうかなぁ~☆(買うだけ)

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サマソニキターーーー!!

 今年は3日間開催らしいサマーソニック2009

 その、注目すべき出演者第一弾が発表になった。これも一種の楽しみ♪ 行くかどうかは別にして、自分用にコピペしておくw 気になるやつにはをつけてみる……

 〈SUMMER SONIC 09〉出演アーティスト第一弾
Linkin Park/My Chemical Romance/Nine Inch Nails/The Specials/The Flaming Lips/Aphex Twin/CSS/The Enemy/Klaxons/Mogwai/Paramore/Placebo/Sonic Youth/Soulwax/Teenage Fanclub/Boys Like Girls/Cancer Bats/Datarock/Enter Shikari/Ghostland Observatory/Girl Talk/Hollywood Undead/Kid Sister/Kyte/Lady Gaga/Lenka/Little Boots/Mando Diao/Matisyahu/Metronomy/Mew/Mercury Rev/Mutemath/N.A.S.A./Red Light Company/Saosin/2 many DJ's/The Vaselines/VV Brown/Yuksek

 

 ……って2つだけかよ……(汗) 自分がいかに底の浅い洋楽ファンかバレるのはこういう時だ……(遠い目) マイケミことMy Chemical Romanceは、CD持ってるんですけど、そ、そこまでライブ観てえって感じでは……いや、実は2006年に見たけどね、サマソニ06で。あの時はマイケミ、MUSE、リンキンという凄まじい豪華ラインナップだったなぁhappy02

 ていうか、ヒット数がまだ少ないのは去年くらいから自分がメタル化している影響もあるのかも知れない……。(去年のラウドパークの興奮ぶりを考えると)

 だいたい、リンキンとNINは同じ日にはやらんだろうな……orz orz orz 3日間も行けるなんて思っていないよ絶対。

 まあとりあえず、今後も情報追っかけていきますです。

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オスカーナイト。

 恐らく誰もこんなカオスブログ気にしてないといえども非常に見ずらかった左側のレイアウトを少々いじりました……ってまだ見ずれぇええ……( ̄□ ̄;)

 リンクってのを管理画面で探せど、どうみても”おすすめサイト”という項目しかなかったので、おすすめサイトって名前でくくってますが、イラストレーターの(kapiさんこと)黒内熱さんのサイトをリンクさせていただきました! 今後ギャラリーも増やされるそうなので楽しみです♪

 さて、第81回アカデミー賞が発表になりましたね。世間は日本関係のニュースで持ちきりですが、それはここでは置いといてw  先程、やっと録画した授賞式を見ましたが、中々どうして、式典とは思えない?面白さでした。かなり趣向が従来と変更、工夫されておりました。演技賞関係のプレゼンターも過去の受賞者が5人揃い踏みで出てきて、一人ひとりが心の籠もったスピーチで紹介するという豪華ながら味わいのある形式に。とても良い!

 そして、やはり当方としてはヒース・レジャー受賞おめでとう!(涙)と言っておかねば!!

 いや、正直、どうせなら「ダークナイト」ごと作品賞にからんで欲しかったなぁ、というのが本音なのですが……。 

 しかし、この授賞式……何にもまして存在感があったのは司会のヒュー・ジャックマンではなかろうかと。あいつがあんなにスゴイ男だったとは知らなんだ。一人で唄う、しゃべる、踊る!! シルクハットでタップダンスやるわ、ビヨンセと絡んで踊るわ……スマート! エクセレント!!( ̄□ ̄)

 だが、見ていてオレ的には不安になった……(急に誰) ひょっとして、ヒューは忘れてしまったんではないかと。本当はウルヴァリンなんだということを!!('A`) しかし! 冒頭のダンスの最後に彼は自ら言ったね、両腕を「プラトーン」のデフォー並みに突き上げて。

 「アイ・アム・ウルヴァリィィン!!!!」(実話) ←会場のセレブたちに大ウケ

 ………。……あ………安心はしました(爆)

 次に楽しみにしているのはMTVムービーアワードだったりします。こっちはもう、「ダークナイト」が総ナメで獲りまくるでしょう!!(多分)

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レイ・ハリーハウゼン大全!!(*’▽’)……。

 こんなチラシ、本屋で見つけました。

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!!!! 

 今月の27日に、出ますぞ皆の衆!!

 

レイ・ハリーハウゼン大全 レイ・ハリーハウゼン大全

著者:レイ・ハリーハウゼン,トニー・ダルトン
販売元:河出書房新社
Amazon.co.jpで詳細を確認する

  やべー!! 日給に等しい値段だけどこいつは超待望、快挙だよ!! 買わねば! 買わねば!!と意気込んでいたんですけど。ふと英題に目が留まる……

 ”Ray Harryhausen AN ANIMATED LIFE”

 ん?(。。) (・.・ )( ・.・)……(自分の後ろの暗黒本棚をぢっと見つめる)

 

Ray Harryhausen: An Animated Life Ray Harryhausen: An Animated Life

著者:Ray Harryhausen,Tony Dalton
販売元:Billboard Books
Amazon.co.jpで詳細を確認する

 

 ……これのこと? オイラがむかし、タロスの勇姿にノックアウトされてジャケ買いしたのはいいもののイラスト&写真しか見てない、この図鑑なみにでかい洋書のこと?? 

 ……そうでした……\(^o^)/

  いやー困ったね。日本語訳のために7000円また払うのもなぁ……(ちなみに円高の影響もあってか洋書版は4千円台……) ぬう……ぬう! 本屋で実物をパラ見してから決めるかー。ちなみに、洋書を見た限りでも、素晴らしく濃く有意義な本であることは疑いがありませぬ!! 

 子供の頃から一人、日曜洋画劇場のビデオ(淀川さんがご健在)を何十回と観ては耽溺していたハリーハウゼン作品が、世間では一級の評価を得ていると知ったのはだいぶ経ってからだったんですけど(恥ずかスィー……)。CG全盛であろうと、やはりこれら名作の輝きは永遠に残るものだと確信しておりますshine

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何と言ってもジャケがいい

人間の境界はどこにあるのだろう? 人間の境界はどこにあるのだろう?

著者:フェリペ フェルナンデス=アルメスト
販売元:岩波書店
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 ときには文系より理系寄りの本にビビッと来るときがありますが、これもそう。このジャケ絵を見たときに感じるなんともいえない、奇妙な気分……それこそが、ニンゲンと動物の境界を覗き込んでいる瞬間なのかも。

” 「人間であるとはどういうことか?」道具の使用、言語能力、芸術活動、道徳的行動―人間のみに具わるとされた優越性は、霊長類学や進化学などによって、人間以外の動物にも見られることが分かってきた。
他民族や被征服者を人間以下の存在とみなしてきた例は、文化人類学や歴史学において事欠かない。人工知能や遺伝子工学の進展は「人間後(ポスト・ヒューマン)」の未来を暗示させている。
人間と動物の間のグレーゾーンに分け入り、人間という概念の軌跡をたどる旅に出よう。
「では、誰が人間なのだろうか」。”(本文紹介より)
 

  科学読み物よりもちょっと硬派で、マニアックで、それでいて軽妙で読みやすかったです。で、面白かったのでこういうジャンルの類書は何かないのかなーと思って探してみるんですが、中々無いですねぇ……。ガチな人類学の本とかになっちゃって。

 本文は西洋人の視点から主に書かれていますが、訳者さんあとがきにもあるように、日本人(東洋)ならではの自然観からも考えてみるとまた違ったことになりそう。

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ネフスキー公にただ単に萌える回(注意:アホです)

  最近、良くも悪くもだらけてきました。ふと映画、「アレクサンドル・ネフスキー」を見直した。そして、まだこの映画の真の魅力について語っていないことに気がついた。

 アレクサンドル・ネフスキー(DVD) ◆22%OFF!

  

 

 

  十三世紀のロシアに実在した名将アレクサンドル・ネフスキーが、西方から侵入したドイツ騎士団を撃退した”氷上の戦い”を、映画界の巨匠中の巨匠、エイゼンシュテイン監督が”国威高揚映画”として撮った1938年のトーキー作品。第二次大戦中のことゆえ、製作当時リアルに脅威となっていたナチスをドイツ騎士団になぞらえているのがありありと分かるという。ところが、その翌年に締結された独ソ不可侵条約に気を使って、あまり大々的に公開はされなかったみたいです。

  だが、そういう真面目な話は今回は置いておく(え) ドイツ騎士団を率いる司教が「ベルセルク」に出演しそーなくらい極悪なツラ構えだとか、ナウ○カのトルメキア軍の鎧ってここの騎士団がモデル?!だとか、ストーリーが単調だとか他にもツッコミどころはあるのだが。今回はただ一点のみを訴えたい。すなわち。

  アレクサンドル・ネフスキー公がカワユすぎて、国威ではない、別の何かが高揚されてしまうのだ……!(゚∀゚)www

 とはいえ、さすがに1938年もの。ジャケも暗い?し、明るく楽しィ映画ではない(と、誰もが最初は思うだろう)

 映画の冒頭。やたら長い無音状態の中、全く読めないキリル文字が延々と映ったかと思いきや、中世ロシアの荒廃ぶりが重々しく語られるに及び、すでに観ているこっちが降伏したくなってくること請け合いだが、もう少し我慢だ! ここが一番辛いんだ!!

 やっとのことで、モンゴル人官吏にイジメられている漁民の場面に変わる。たぶん、ここらで主人公の武将、アレクサンドル・ネフスキーとやらが助けに出てくるんだろう、いったいどんなソ連製国威高揚野郎なんだコンチクショウ……!と身構えたその時。

 「おーい、何の騒ぎだ。魚が逃げてしまう!」

 やたら大柄な漁民の一人が、悠然というよりのんびりと近づいてくる。それが……そう。

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 オープニングのドン引き感からはとうてい想像できない、端整キャラのこのお方、アレクサンドル様(ニコライ・チェルカーソフ)なのである♪♪

 だが、なぜ伝説の勇将ともあろう人物が漁民と同じ平服で網漁に精を出しているのか??

 かつて、公は北方の都市ノヴゴロドをスウェーデン軍の脅威から救った。ところが、富裕層の論理ばかりがまかり通っているノヴゴロド市民は、勝つだけ勝つと、もういいよとばかりに公を解雇したのである。つまり、雇われ将軍扱い。だが、プスコフがドイツ騎士団に落とされるに及び、ノヴゴロド市民は再び、ネフスキー公の武勲を頼りに丁重な使者を送ることにする。

 ちなみにこの合間、合間にDVDジャケ写の下の三人による恋の鞘当みたいなものが展開する(ネフスキー公はこれら色恋沙汰にまっったく絡んでこないのでw省略。)

 その頃、ネフスキー公はロシアに迫るドイツ騎士団の危機を感じ、水辺の小屋の隅でうつぶせになって不貞寝をしていた。ロシアの民はもう自分を必要としていないのか……と、そこへ、お小姓が告げる。

 「ノヴゴロドのお方が来ました!」 「よし、礼服の用意を!」 →そしてお着替え

 立ち上がった農民兵を引き連れ(この辺りが多分、国威高揚)、心機一転、ノヴゴロド入りを果たすネフスキー公。ところが、一部の富裕層は公を快く思っていない。戦なんてごめんだ、あんたなんてお呼びじゃないんだ!とのたまう市民に対して、

 「私は好かれにきたのではない、戦いに来たのだ」

 ただでも転ばないネフスキー公happy02 決して、ツン○○とかじゃない(どっちでもいい)

 そもそものこの映画の見所、ロシア軍vsドイツ騎士団のド迫力戦闘シーン中にも萌えポイントは多数あるのだが、きりがないのでこの辺りは泣く泣く省略……そして。

 ロシア軍大勝利のあと、プスコフに凱旋してくるネフスキー公……もう、ここからがっっ!! 筆舌に尽くしがたくタダ漏れ萌えオーラを照射するネフスキー公が眩し過ぎて、思い出しつつ書いてる私の筆も滑りっぱなしなのだが、兜を脱いだあとの馬上からのハイタッチ、子供抱きかかえ(いかにもソビエト風)、馬から下りて小走りなど、随所随所の所作から目が離せぬ……!(落ち着け)

 090217210448

 

 

↑混ぜて~ハイタッチ混ぜて~~

 そして、演説。このあたりからプロパガンダっぽくしていこうという努力?は見えるのだが……

 「厄災あれば全ロシアは立つ 逃げ隠れする者には容赦なく 罰を下す 私が死んでも 私の子孫が受け継ぐだろう(超・笑顔)」

 そして、祝宴。そこらじゅうで戦争を乗り越えた幸せカップルが誕生しているのをにこやかに見守るのみのネフスキー公。主賓なのになんであんた、微妙に居場所がない感じに一人浮いてるんだっっ(爆) 

 いやあ……70年前の映画でこれほどまでに萌えさせてくれるとは、恐るべしエイゼンシュテイン監督ですよ(違) 氷原でのなし崩し的戦闘シーンもド迫力ですごいから、みんな、観てね~ \(^o^)/ 

 

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ブルガリアの古代文明ですって

 ばれんたいんの喧騒は スルーで(遠い目)……大丸東京店ミュージアムにて終了間近の展覧会に駆け込んできました。

 「よみがえる黄金文明展 ~ブルガリアに眠る古代トラキアの秘宝~」

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 音声ガイドによると、デュオニソス(バッカス)信仰発祥地かもしれないのが、トラキア文明だとか。そのためか、やたらワイン用の黄金の杯とかがもう山のように……ええ、ほんとにあんなに黄金製品が並んでいる展覧会も珍しい……!

 それだけではありません。こちらは、2005年に発掘されたばかりの副葬品らしいのですが。

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  この豪華さ、優美さ! とても、千年以上も前のデザインとは思えないでしょう?!!

 途中からマジで目がくらんできましたとも。会社帰りの疲れた目には何よりの保養!!(笑…) 

 こういった豪華な展示品以外にも、地味ながら鮮烈な印象の青銅の剣や、ため息の出るようなギリシア風の壷、鎧飾りの超精巧な彫像など、こんなものが古代ブルガリアにあったなんて聞いてねぇ!と驚愕。古代の黄金製品ってスキタイとかあのあたりの専売特許かと……! 展示物の中にも、ペルシアの影響を受けた細工物とかありましたね、そういえば。ユーラシアとヨーロッパの狭間にあるバルカン半島……とても興味深いですね~~!!

 トラキアが栄えたのは、古代ギリシアのハイライトとでも言うべきトロイ戦争よりもはるか以前、とのことですが……もしかして、ハリーハウゼン映画の傑作(にして個人的オールタイムベスト3には必ず入るv)、「アルゴ探検隊の大冒険」で出てきた”コルキス”とか、あの辺りに相当するのであろうか?!!

 個人的にとても不勉強すぎて、あまり詳しいことは言えませんが(しばし前にビザンティン時代のブルガリアならさらっと概略は見ていたけれども)、ある意味、カルチャーショック級の展覧会でした。図録を買ったのでがっつり学習したいと思います♪

 ……って、図録やパネルの執筆者をみたら、総監修がワタシが行ってた大学の、出身学科の教授だったよ……!(・∀・) ………確か概論くらいは取ったことのある先生だったような違ったような……orz (うろ覚え)

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コールドプレイINさいたま♪

 えっちらおっちら、行ってきましたよ~、英ロックバンド、コールドプレイのグラミー賞凱旋ライブ♪

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 場所はさいたまスーパーアリーナ。会社帰りで駆けつけたので疲れましたが……19時開演でしたけど、実際には謎の歌なしオープニングアクトさんらの演奏があったため、コールドプレイの開始は20時過ぎという……あんたらは去年3月のX JAPANか(あれは18時台開演予定だったろ) そのためか、21時過ぎはじめると途中でそそくさと帰らざるを得ないお客さんもいたなあ。さいたま新都心じゃ、方向によっては終電を気にしないとアレですからね……うーむ。私? 私は去年のラウパーで22時過ぎでもなんとか帰れるとわかっていたので最後まで一人、頑張りましたよっ

 私の席は1階スタンドの真正面という、ナイスな席でした。

 うーむ、セットリストとかは書けないし(ちゃんと記録している人は本当にスゴイと思いますよ!)、だいたい私が洋楽の曲名でそら覚えているといえるのはリンキンの曲くらいなのでアレなんですけど、どのアルバムからもけっこうまんべんなく唄ってくれていたと思いますよー(超テキトーなレビューで申し訳ないが……) ”Clocks”などの超有名曲はもちろん、今年のグラミー受賞曲”Viva la Vida”やら”lost!”は超盛り上がりましたよーbleah しかし一番意外だったのは”Lovers in Japan”の使い方というか、コールドプレイの親日ぶり。

 しかしクリス(ボーカル)、最後に番傘さして熱唱とは面白すぎるよv

 後半、メンバーが突如ステージを降り、アリーナ左後方、スタンド席前の小ステージでアコースティックライブを披露というサプライズも。私の席からもよく見えましたよ。

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↑見えにくいと思うが、この光の筋の下に四人がいるという

 いやー良いライブでした。見やすかったし、声や旋律が本当に、粒子のようにキラキラしておりましたよっ☆

 ああ、これで「コールドプレイのライブが見たい!」という夢の一つが叶ったことに……。

 ここで唐突ですが。

<2009年、独断と偏見による実現したらいいと思う洋楽トピック>

  ☆プロディジーの新譜 →2月に発売!

  ☆グリーンデイの新譜

  ☆ロスト・プロフェッツは……大丈夫なのか……? orz

  ☆チェスター(リンキンのボーカル)のソロアルバム →噂では秋くらい?

  ☆30seconds to marsの新譜&ライブ →いやほんとマジで頼むよー!(禁断症状)

  ☆タトゥー,まさかの新譜w →いやワリとマジで頼むよ

  ☆スリップノットかストーンサワーのフェス参戦、もしくは単独ライブ

  とりあえずこんなところかね………ウィズイン・テンプテーションあたりもまた来てくれーーー♪♪    

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修道院好きにオススメ

聖人と悪魔―呪われた修道院 聖人と悪魔―呪われた修道院

著者:メアリ ホフマン
販売元:小学館
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 ひさびさに耽溺するような物語を読みましたshine

 <あらすじ> ある日、若く美しい貴族青年シルヴァーノの目の前で人が刺された。殺人の疑いがかけられたシルヴァーノは、真犯人が見つかるまで修道院で身をかくすことになった。しかし、神に祈りをささげるその修道院で、次々と殺人事件が起きてしまう。古都アッシジに近い小さな修道院で起きた連続殺人事件…。真実は、証されるのか…。

 ってなことで、修道士カドフェルがウェールズならばこちらはイタリアが舞台。

 これが、なんというかあらすじ以上にスリリングなお話で。

 シルヴァーノが真犯人が見つかるまで修道院に保護を求める……これがこの作品のキモなわけですが、その保護されてる先でまたしても殺人が、しかも連続殺人事件が起きて、当然、疑いの目で見られる主人公というのは、こちらとしてもそりゃあマズイよなぁと同情するばかり。おまけに、同修道院にはブラザー・アンセルモという超ワケアリな修道士もいて、彼もまた、シルヴァーノと同じように大ピンチに。

 一方で、隣の女子修道院にいる見習い修道女キアーラとシルヴァーノのみずみずしい交流や、重要なキーパーソンである二人の美しい未亡人のたくましさ、そして古都アッシジでフレスコ画を書いている実在の画家の世界などが、丹念に描かれております。カドフェルが薬草のうんちくで話を動かしていくのならば、この作品のキーワードは画材といったところでしょうか。

 でもご安心を♪ 最後は見事なまでの大団円ですから♪♪

 ていうか、これを読んでたら、最近の現代社会の「スピード裁判」だとか、「冤罪」とかへの対応ってどうなってんの?などと思ってしまった………駆け込み寺も場合によっては必要だよなぁ……。これスピード裁判やったらシルヴァーノとか諸々即処刑よ? 悪い奴だけが得して終了よ?!

 というわけで、中世イタリア独特のリズム感にもひたれるという意味でも傑作だと思います。訳文も美しい。うーむ、これはぜひ映画化もしくはドラマ化して欲しい作品!! 視覚的見せ場も盛りだくさんだし、展開もミステリアスで飽きないでしょう。見たいよーアッシジとかでロケしてくれよーー!!

 ……そういえば、一つだけ苦言があるとすれば、この本に巻かれているオビ。黒地に赤で「怪奇ファンタジー!!」はねぇだろ………( ̄□ ̄;) 怪奇でもなけりゃファンタジーでもないよ!!(そりゃ架空設定は入ってるが) もっと美術方向で推すとか、「歴史ミステリー!!」とかでいいじゃん。損してるよー!! 私みたいに美術でも怪奇でもファンタジーでも全反応する人間ならともかく!!w

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ボルシチ色の夢に染まりたい

 あははははー毎度行方不明ですみません(明るく言うな)

 な、なんかもう春先くらいまでとある懸案を抱えているせいで開店休業( ̄□ ̄;)と化しそうな予感……いっそきちっと閉めてもよいのですけれど、突発的にいい本とかがあると何か言いたくなるかも知れないし(つまり優柔不断……)

 

ロシア文学の食卓 (NHKブックス) ロシア文学の食卓 (NHKブックス)

著者:沼野 恭子
販売元:日本放送出版協会
Amazon.co.jpで詳細を確認する

 ☆内容☆  

 難解で深遠なイメージがつきまとうロシア文学。
 だが、実際はけっして暗く重苦しいものではない。
即物的な「食」「料理」という観点に注目してみると、さまざまな食事風景が描写されてきたことに気づく。
 皇帝の豪華な晩餐に、素朴だが家族で囲む食卓…。
 食卓に現れる料理の数々は、ロシアの多様な地域性、宗教、ときには時代背景や思想をもわれわれの眼前にうつしだす。
 ロシア文学を、「食」というプリズムをとおして読みなおし、その多彩な世界を浮かびあがらせる、味わい深い一書。

 第1章 前菜
 第2章 スープ「第一の料理」
 第3章 メイン料理「第二の料理」
 第4章 サイドディッシュ
 第5章 デザート
 第6章 飲み物

 うをぉ……!! この章立てだけで癒されるぅ~~!!

 著者は、NHKテレビ・ロシア語会話の講師をされていたお方。むかし、ちまちま見ていた時期があったんですけど、とてもクレバーなトークが印象的でしたので、この本も著者名を見ただけで買い、でしたね♪ NHKブックス、グッジョブ!! 

 しかしロシア語講座、ここ2年くらい同じ映像を使いまわしているのはいただけぬ……。他の語学は撮りおろしがほとんどなのに。語学ではなく映像目当てで見ていた身としては、そこ、極めて重要なんですけど……!(何)

 ところで、私の通勤先である神保町にはロシア料理屋が徒歩圏内だけでも二軒あり、ランチで出てくるボルシチはもー、悶絶しそうなほど美味でございます……! 

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