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2008年12月

今年の総括(音楽・歴史本編)

 <今年の音楽>

 まあ、私は基本当世風のPOPS・演歌以外は何でも聴くのですが、年々メタルの比率が高くなっているのは否めず………(・∀・) そんな中でも特に大きかったのはラウドパークで観たスリップノットですかねぇ~。今更かよ、と言われそうですが、3rdアルバムとかマジで捨て曲無しですよ! ジョーイかっこいいよジョーイ(分かったよ)

 Slipknot

   

 

 

”2009年も4649”

 来年はサマソニが3日間になるらしいですね。今年はスルーしたのでメンツによってはぜひ参戦したいものですが。

 ☆今年行ったライブなど☆(追記あり

 ・Nightwish 来日公演(1月18日 恵比寿リキッドルーム)
   ……感無量。しかしハコが小さすぎて男どもでギュウギュウ。新ボーカル、アネットはとても愛想が良かった。どさくさに紛れてサイン色紙もゲットした♪
 
 ・マリインスキーオペラ「イーゴリ公」(2月2日 NHKホール)
   ……「だったん人の踊り」を観たいがために無理しました……! もう衣装の豪華さとかにメロメロ(死語)

 ・X JAPAN 攻撃再開2008I.V.~破滅に向かって~破壊の夜(3月28日 東京ドーム)
   ……二時間遅れでYOSHIKIが倒れたやつwwwww 破壊しすぎ。

 ・hide memorial summit(5月4日 味の素スタジアム)
   ……破壊の夜がアレだったのでwwwこちらは大満足でしたよ。LUNA SEAとXを同じ日に見られるとは!

 ・ラルクL'7~Trans ASIA via PARIS~(5月31日 東京ドーム)
   ……超久々に行ったラルク。良かった♪

 ・エミール・クストリッツァ&ノー・スモーキング・オーケストラ(6月26日 JCBホール)        ……オー・ノー! これを忘れていたよ! 奇跡の来日公演を見られて光栄でした☆

 ・逆転裁判 特別法廷2008オーケストラコンサート秋(9月23日 オーチャードホール)
   ……お友達に誘われて。よく工夫されたコンサートで楽しかったです♪

 ・LOUDPARK 2008 (10月18、19日 さいたまスーパーアリーナ)
   ……メタルフェス初参戦! 骨の髄まで鋼鉄化。
 
 ・VAMPS ライブ(10月21日、24日 Zepp TOKYO)
   ……hydeにSATSUGAIされたというより、ラウパーでなった難聴も治らぬ中、10月のこの週はマジ死んでましたよ……(自業自得)
 
 ・X JAPAN COUNTDOWN GIG ~初心に帰って~(12月31日)
   …予定……初心って(爆) あ、映画館参戦です。

 <今年の歴史関係>

 なんといってもせっせと読んだのは、講談社の「興亡の世界史」シリーズですかね~

 

オスマン帝国500年の平和 (興亡の世界史) オスマン帝国500年の平和 (興亡の世界史)

著者:林 佳世子
販売元:講談社
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 適度に読みやすく、高度に専門的な読み応えのバランスが抜群です。あと、近年特筆すべきは安価な新書による歴史書の充実でしょうか。特に、切り口が面白い光文社新書、集英社のヴィジュアル版、堅実な中公新書はほぼ毎月、何かしら買ってしまいます……(*’▽’)

愉悦の蒐集―ヴンダーカンマーの謎 (集英社新書ヴィジュアル版) 愉悦の蒐集―ヴンダーカンマーの謎 (集英社新書ヴィジュアル版)

著者:小宮 正安
販売元:集英社

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 これは2007年の本ですけれど、こんな感じで大充実です。

 というわけで来年も相変わらず現実逃避重視のマニアック路線でこのブログも推移していくかと思いますが、良き音楽、良き書物、そして良きインスピレーションに来年も出会えると良いなぁ、と願うものであります♪

 それでは皆様も良いお年を~!!!

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ウサギのラインダンスでラルク。

TOUR 2007-2008 THEATER OF KISS [DVD] TOUR 2007-2008 THEATER OF KISS [DVD]

販売元:KRE
発売日:2008/08/27
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 ラルク・アン・シエルのライブDVDです。妹から回ってきた(笑)

 代々木体育館で行われた、可愛らしくもアーティスティックなライブの全容です。

 このライブ、確か私も数年前、チケット取りに再三チャレンジしたことがあるのですけど全部落ちました……orz  たまに邦楽アーティストのチケ取りやるとその困難さに恐れおののきますよ……orz (洋楽は先行予約とかならほとんど取れる)

 アリスの時計ウサギが随所に出てくる、ラルクらしさがいかんなく発揮されたライブで楽しいですねー♪

 ところでウサギっていうと私は真っ先にAFI(アメリカのロックバンド)のこのジャケを思い出します……↓

 

Decemberunderground Decemberunderground

アーティスト:AFI
販売元:Polydor
発売日:2006/06/06
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 こっちは黒ウサギですがw

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今年もいいもの見せてもらったぜ。

 2008年に見た新しめな映像作品ベスト5を手短に。

 一位! 

ROME[ローマ] コレクターズBOX [DVD] ROME[ローマ] コレクターズBOX [DVD]

販売元:ワーナー・ホーム・ビデオ
発売日:2008/03/19
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   もう、質・量・感情表現ともに圧倒的でした!! 今でも、目を閉じれば従来のいかにもハリウッド的なローマ物とは一線を画する生々しい描写の数々、そしてヴォレヌス、プッロたちの生き様が思い出されます。DVDボックス欲スィ……!( ̄□ ̄;)

 

 二位! 

ダークナイト 特別版 [DVD] ダークナイト 特別版 [DVD]

販売元:ワーナー・ホーム・ビデオ
発売日:2008/12/10

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  決して気軽な映画ではないけれど。傑作だ、と言い切っていいものだろうか、と思わされるジョーカーの最凶ぶりも評判通り凄いんだけれども。この夏は「インディ4~とし子、宇宙へ」も「ハムナプトラ3 中国変」も大惨敗でどうしようかと思っていたわけですが、この映画で救われましたとも! バッドポットで夜を駆るバットマンのマントのはためき方ほどカッコいいものは今年、無かったです(←そこかい)

 

 三位! 

WOLFHOUND [DVD] WOLFHOUND [DVD]

販売元:ビデオメーカー
発売日:2008/04/04

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 「ダークナイト」が無かったらコレが二位?www

ラストが大味なのですが、何よりも東欧ロシアの濃厚な世界観にマイハートはノックアウト。ロシア映画らしいポスト「ナイトウォッチ」な映像表現、キャラクターも素晴らしかった☆ 

 四位!

ショーン・オブ・ザ・デッド (ユニバーサル・セレクション2008年第12弾)【初回生産限定】 [DVD] ショーン・オブ・ザ・デッド (ユニバーサル・セレクション2008年第12弾)【初回生産限定】 [DVD]

販売元:ユニバーサル・ピクチャーズ・ジャパン
発売日:2008/12/04
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  ウチの母親にチラ見せたら「気持ち悪い」の一言で放りだされた怪作(フォローになってねぇ)。 「ホット・ファズ」はまだ観てません。

 

 五位! 

ウォンテッド リミテッド・バージョン [DVD] ウォンテッド リミテッド・バージョン [DVD]

販売元:UPJ/ジェネオン エンタテインメント
発売日:2009/02/25

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 ただの偶然ですが「ナイトウォッチ」のロシア人監督です。

 嬉しい驚きに満ちたストーリー、最先端なアクションシーン、そしてヘタレ主人公ジェームズ・マカヴォイの存在感を食らいつくすかのようなアンジェリーナ・ジョリーの神々しいまでの雄雄しさ。とりあえずアクション好きは見とけー!な快作です☆

 

次点

 

ペネロピ [DVD] ペネロピ [DVD]

販売元:ウォルトディズニースタジオホームエンターテイメント
発売日:2008/09/17
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 「ウォンテッド」のジェームズ・マカヴォイさんがなぜかイケメンです(なぜかってアンタ)

  あと、「ROME」のオクタヴィアヌス君も出てます…ッ!……というような小ネタはともかく、良質な現代のお伽話で恋愛ものとしても素敵です♪

 

 

西の魔女が死んだ 特別版 【初回限定生産2枚組】 [DVD] 西の魔女が死んだ 特別版 【初回限定生産2枚組】 [DVD]

販売元:角川エンタテインメント
発売日:2008/11/21
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  今年、劇場で観た数少ない邦画(DMC以外で)。 原作ファンにも勧められる良作ではないかと。

  来年もいい作品に巡り合えますよーに♪

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都市の中の都市!

イスタンブール―三つの顔をもつ帝都 イスタンブール―三つの顔をもつ帝都

著者:鈴木 董,ジョン フリーリ
販売元:NTT出版
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 ”2000年におよぶ歴史と文化の街、ビザンティウム・コンスタンティノープル・イスタンブールと3つの名前をもつ都市の伝記。”

  最近なんとなくイスタンブールにハマっております。そしてこの本の素晴らしいところは、ローマ帝国時代、ビザンツ帝国時代というあまり知られざる、長いスパンの時代について本の三分の二が費やされていることです。もちろんオスマン帝国時代についても興味深いのですが!

 それにしても、1453年、オスマン帝国のメフメト二世が攻略に乗り出した時のコンスタンティノープルは、まさに風前の灯、というより、街のみがビザンツ帝国の領土という状態だったわけです。けれども、再三の降伏要請にも応じず最後まで戦い続けたビザンツ皇帝コンスタンティノス11世。城壁は堅固でしたけれども、とても、大軍の前に勝てる見込みがあったとは思えない……いや、勝ったとしてもその後、ぐるりをオスマンの領土に囲まれた状態でどう生きながらえるつもりだったのか。

 なんというか、彼は自分と千年のローマの都の死に様を全世界(欧州とアジア)に見せ、歴史に刻ませるためだけにこの道を選んだのではないかと、そうとしか思えなくなってきます。救援を拒んだ西欧の王侯たちへのあてつけかも知れませんが……

 実は、コンスタンティノープルは1453年以前にも一度、”陥落”したことがあるのです。それは1204年の第四次十字軍の攻撃。同じキリスト教同士の争いですからねえ……歴史の記述によっては、オスマン軍の略奪よりもこの時のほうが酷かったとあるものもあり。この辺りはとても興味深いので引き続き自習したいですよv

  つーか高校とかの世界史の授業はいい加減、西欧史に偏重しすぎだろう。こんな話、全然習った覚えないぞ~!!?というようなオモシロネタがトルコ近辺には多い!!

 ところでこんな児童書も最近読みました。

 

エイレーネーの瞳 シンドバッド23世の冒険  /小前亮/作 [本] エイレーネーの瞳 シンドバッド23世の冒険 /小前亮/作 [本]

  舞台はオスマン帝国時代のイスタンブール。シンドバッドの称号を受け継ぐ男装の少女が、空飛ぶじゅうたんやランプの精を駆使して、ビザンツ帝国の復興をたくらむ悪の魔術師と戦うーー!みたいなすごく楽しげな話。まあ、児童書なのであまり深みを求めてはいけませんが、この著者は歴史の専門家らしく(よく中国モノ書いてますよね)ウンチクだけはオイオイっていうくらいマニアック………! ていうか私、このジャケを見た時、なんか23世紀が舞台のSFなのかと思ってました………(全然ちげー)

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Numbを熱唱中のチェスター。

 もっといい写真撮っただよ……!

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 やべーーー……なにこの勇姿は。ますます惚れるよリンキンよ……!!

  それにしてもなぜ「資本主義の豚」なのだろう。なぜクラウザーさんじゃないのだwww

  あと、海外でのDMCの立ち位置?っつーかメジャー度ってどうなの?!! リンキンは元から親日派だから「オーケィ、ジス・イズ・クール・ジャパニーズマンガシャツ、ゴー・アヘッド」(適当英語)とか言ってミスター・ハーン(MC)あたりがチェスターに騙し騙し着せただけのような気もするが……(笑) 疑問はつきない……! 

 クリスマスそっちのけで気になるよーーーー!!……orz orz orz

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ちょっ……チェスター!!?

   今日のライブDVD消化。

  

ロード・トゥ・レヴォリューション:ライヴ・アット・ミルトン・キーンズ ロード・トゥ・レヴォリューション:ライヴ・アット・ミルトン・キーンズ

アーティスト:リンキン・パーク
販売元:Warner Music Japan =music=
発売日:2008/12/17
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  なんというか、わたし、このプログラムによるライブの来日公演を東京・名古屋・大阪と昨年3回(ライブアースを入れると4回ww)も見た阿呆なので、こちらのロンドン公演を見ても感動とかそういうのはもはや程遠いんですけど(オイ)、ライブに行っていない人には間違いなく買いな一枚(CDも付いてます!!)です。いやホントに。

 DVDを最後まで観るとボーナストラックコマンドが出てきて「Papercut」「Points of Authority」「Somewhere I Belong」が見られるようになるんですが……フツーに本編に入れても差し支えないと思うんだけど?coldsweats01

 そんなことよりロブ(ドラマー)がロン毛でイケメン風になっているよ。

 しかしそんなことより大変な問題をワタシは提議したいんだよ………

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 ↑ボーカルのチェスター着用Tシャツ 

  …………………。

  ……豚(梨本さん)じゃね????!!!!

  なぜっ、なぜそんな恥ずかしい柄のTシャツを、この全世界に発売されるDVD撮りのライブに選んだのっっwwww DMC好きなのっ??!!

  そして、この瞬間を激写すべくパソコンに向かって血眼で携帯カメラを構える私に「あんた何やってんの?」と家人が質問してきましたが、「いや、チョット……」と答えるのがやっとでしたでやんすよ…………

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ダークファンタジーの真骨頂

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  なぜか、私の意志とは無関係に会社帰りに赤坂サカスなるなにやらオシャレ極まりない場所へ行ってしまったので、とりあえずイルミネーションをパチリ。私はもうオシャレじゃない。かつ、本屋のない街には基本的に興味が持てない……。とはいえ、適当でもこれだけのものが撮れるほど、見事な電飾の数々です。  

 そして、今日の話題はこの写真とは関係がない……(遠い目)

 

ムシアオの森、カササギの剣 (一迅社文庫アイリス) ムシアオの森、カササギの剣 (一迅社文庫アイリス)

著者:諸口 正巳
販売元:一迅社
Amazon.co.jpで詳細を確認する

 ハイ。私が地味にリスペクトしている、新鋭のラノベ作家様の少女向け作品を読了しました。もう、この作者様のオヤジスキー&暗黒思考っぷりは魂の同志ではないかと思うほどツボですw 

 一言で言うとこれはあれだ、和製「パンズ・ラビリンス」…………orz orz

 ”深く暗い森に迷い込み、化け物に襲われていた永山なゆたを救ってくれたのは、整った顔立ちをした双剣の騎士・鵲樟(ジャクス)だった。帰る場所のない彼女を館に招き、不器用ながらも優しく接してくれる彼に、なゆたは次第に惹かれていく。しかし鵲樟には、なゆたが想像することもできない恐ろしい秘密があって…!?”

 ……この”秘密”の内容と作者様の気質からするに「ああこれはデル・トロ(「パンズ~」の監督)風だな……」とかなり前半で覚悟が出来てしまったので、ラストのエピソードについても物悲しい気分で納得出来てしまった……。しかし人によっては拒絶反応を覚えるかも知れないなぁ……。

 ま、ぶっちゃけ(作中ではかなり冒頭から明かされる)、迷い込んだ異界の住人は人間を常食とする種族であった……というような話なんですけど。怖いですね。まさに、「パンズ・ラビリンス」の恐怖の目玉怪人に追いかけられている場面の気分。でも「パンズ~」に於いて夢幻の世界と同等、それ以上に現実世界が恐ろしかったように、この小説の主人公なゆたも現実世界ではかなり気の毒な境遇にあります。

 にしてもなんで一迅社アイリスなんだコレ……普通、少女小説に「臓物」なんつー単語は出てこねぇだろう(爆) それでもまっとうな少女小説なのがスゴイわけなんですが。一迅社は結構ダークもOKなレーベルということなのか?

 これで完結なのかな……? あとがきによると作者様も深い思い入れのある世界みたいだし、キャラクターに愛情が注がれているのも読めば感じられるし、なんらかの続きが出てくれたらいいな~と思いますよ。イラストも好みでした。

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殴る飛ぶの大アバレ!!

 ライブDVDがあれこれ溜まっております。普通溜まらないだろそんなもの、という自分ツッコミをしてみる……orz 

  

ディザスターピーシズ(期間限定低価格盤) [DVD] ディザスターピーシズ(期間限定低価格盤) [DVD]

販売元:ROADRUNNER JAPAN(P)(D)
発売日:2008/08/20
Amazon.co.jpで詳細を確認する

  凄まじいライブDVDです。仮面音楽集団スリップノットが2002年2月にロンドンで行った狂気のライブの模様です。ガッツリです。ボーカルのコリィも飛ぶは跳ねるわヨダレ垂らす?わ、もう最初から最後までブチキレまくりですよーー!! 客席に乱入したメンバーがカッとなって客を殴っているという(爆)伝説のシーンまでばっちり見てしまいました……!

 ていうか、ジョーイ……!! ドラマーのジョーイの鬼畜的ドラムプレイが凄すぎる。今まで、魅入ってしまうドラマーっていうとヨシキくらいだったんですが、いやこれは最盛期のヨシキに匹敵するというかなんというか……! いや、ぶっちゃけ、惚れそうになった……(爆) だって、ただでさえジョーイの仮面(マスク)はキ○ストチックな女顔、それに長い髪……加えて体型はバンドマンらしからぬ小柄さ。そんな人が無表情で(仮面だからな)ひたすらストイックに叩きまくるんですよ、夜叉のごとく、阿修羅のごとく……! やべー。

  そして中盤、ジョーイが座っているドラムセットが突如持ち上がるや90度に傾き、台座の床に赤い六芒星が浮かび上がる……感無量です。

 一言言わせてもらうならばこれ、二枚目のアルバム「IOWA」当時のライブなので私が最近よく聞いてる三枚目以降のアルバムの曲は当然演奏されていないんですよね~。最近のライブのDVDもあるにはあるみたいですけど。しかしこうやって見るとライブで盛り上がる曲はやはり「IOWA」時代のものが多いみたいですね。

 あと、メニュー画面を放置しておくとウジ虫が沸いてくるという仕様は無くてもいいと思うですよ………('A`)

 特典ディスクにはキングというよりストラウプちっくな(個人的雑感)クレイジーかつ美麗なビデオクリップも入っておりお得です……!

 

 ↓狂気の二枚目アルバムはコチラ。

 

アイオワ(紙ジャケット仕様) アイオワ(紙ジャケット仕様)

アーティスト:スリップノット
販売元:ROADRUNNER JAPAN(P)(M)
発売日:2008/08/20
Amazon.co.jpで詳細を確認する

 

  

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ゴシックメタルの到達点!

 ※カオスだったカテゴリーをちょいと整理、増設しました……一応、お知らせ。

 

ブラック・シンフォニー ブラック・シンフォニー

アーティスト:ウィズイン・テンプテーション
販売元:ROADRUNNER JAPAN(W)(M)
発売日:2008/12/24
Amazon.co.jpで詳細を確認する

  素晴らしいライブDVDです。これ、一度日本盤の発売が延期されてしまい、我慢出来ずにとっとと輸入盤を買った矢先に、やっぱり日本盤が出るらしいです……orz いや、さすがにもう、か、買わないけど………(弱気)

 オランダが誇るゴシック・メタルバンド、ウィズイン・テンプテーションが、2008年2月に地元オランダはロッテルダムで行ったライブの模様だそうで。なんと”60人にも及ぶオーケストラと20人にも及ぶコーラスと共演した歴史的ライヴ・パフォーマンス”が、CDとDVDで完全収録されておりますっ……!(*’▽’)

 このコーラスがなぜか修道士の格好をしていたり、天使や悪魔のお人形?が出てきたり、もう……そう、こういうのなんだよ、オイラが求めているゴシックの世界はっっ(落ち着け) 最高です。感無量です。ボーカルのシャロン・デン・アデル嬢はまさに黒き歌姫。以前出た「ザ・サイレント・フォース」ツアーのDVDも良かったがねえ、どちらもほんとにもう格別ですね♪

 次に日本に来たらまた絶対ライブ行きますよっっ

 

 最新アルバムはこちら。↓

ザ・ハート・オヴ・エヴリシング~スペシャル・エディション(CD+DVD) ザ・ハート・オヴ・エヴリシング~スペシャル・エディション(CD+DVD)

アーティスト:ウィズイン・テンプテーション
販売元:ROADRUNNER JAPAN(P)(M)
発売日:2008/03/05
Amazon.co.jpで詳細を確認する

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狩りは計画的に。

 せちがらい世の中ですなぁ……。明日は我が身って気がしてきました……逃げてやる、あー逃げてやる!!(げんじつからw)

 

Newsweek (ニューズウィーク日本版) 2008年 12/17号 [雑誌] Newsweek (ニューズウィーク日本版) 2008年 12/17号 [雑誌]

販売元:阪急コミュニケーションズ
Amazon.co.jpで詳細を確認する

 さて、こちらはただ今絶賛発売中☆なお得な雑誌です。500円です。これに、なんと人気ドラマの第一話が多数収録されたDVDが付いております!

 しかし、それだけなら私が買うはずもなく……w

  このDVDには、私が地味に注目している「デクスター 警察官は殺人鬼」の第一話が収録されておるのですよ!

 20061016121721

  

 

 

↑アメリカ製ぶっとび連続ドラマ

  私、このドラマ、なぜかFOXチャンネルで第十話とかその辺りは唐突に見ているのですが、実はそれより以前に原作本というのを読んでました。それがこちら。

 

デクスター 幼き者への挽歌 (ヴィレッジブックス) デクスター 幼き者への挽歌 (ヴィレッジブックス)

著者:ジェフ リンジー
販売元:ヴィレッジブックス
Amazon.co.jpで詳細を確認する

 

  このデクスターという人はフロリダ警察の警察官なのですが、実は物凄い裏がありまして、殺人鬼専門の猟奇的殺人鬼なのです。まあ、良く言えば闇の処刑人とったところでしょうかね……(良く?)

 彼の誕生秘話がとにかく秀逸です。少年時代、彼を育てていた養父ハリー(この人も警官)は、少年が動物に対する強い殺害衝動を持っていることに気がつくんですね。いずれ、その対象が人間に向かうことは避けられない。で、どうしたか。

 ハリーは、特別な教育を施したのです。「世の中には、殺されるべき悪人がいる……そういうやつを獲物に選ぶんだ」、と。ハリーは、少年の殺害衝動の矛先を法では裁けない凶悪犯たちに向けさせることで、実に慎重に、少年が悪の道に進まないよう導いたというわけです。そして、少年……デクスターはハリーの死後もその”教え”を守りつつ、日々、対象となる凶悪犯を物色しています。

 ちょっと今までにない、斬新というか、オイオイって言う感じのアブナイ一人称小説なのですが、グロやバイオレンスに耐えられればかなり面白いんじゃないかと。舞台がフロリダだけあって、凄惨な話なのになんだかコミカルなところが余計ブラックですけど、まあ読んでていい気分にはならないんですけどね……うーむ。まぁ、万人受けするような本じゃないですがねえ(というかこのブログで薦めるのはいつもこんなのばかりだな……)

  ドラマ版は小説よりはとっつきやすいので、良いかもしれませんね。レンタル開始したらちゃんと見ようかな。

 ところで、このヴィレッジブックスやランダムハウスといった新興海外文学レーベルは時々こういったかなりエッヂの効いたサスペンスを出してくれてるのは良いんですけれど、最近は猫も杓子も女がジャケ絵のヒストリカル・ロマンスとパラノーマル・ロマンスだらけなのはどういうことなのかッ( ̄□ ̄;)   ……あ、”パラノーマル・ロマンス”とは、現実世界にちょっとだけ異界要素(吸血鬼とか妖精とか狼人間とか)が入ってる恋愛モノのことです……うぉお、これが”ヒストリカル・バイオレンス”とか”パラノーマル・アクション”なら即買いなのにッ(アンタだけだよ………)  売れ線、なんだろうねえ……。

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ハイ、感謝します全力で。

  "職場で惨めな思いをしたり、不当に扱われたと感じた日には、あなたの仕事よりはるかにおぞましい職業についていた歴史上の無数の人々のひとりでないことを、感謝していただきたい”(「はじめに」より)

  

図説「最悪」の仕事の歴史 図説「最悪」の仕事の歴史

著者:トニー・ロビンソン
販売元:原書房
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 ハイ、これは濃い本ですよぉぉ~~(見るからにな……)

 ”反吐収集人から王様の御便器番、煙突掃除人……。
 古代から近代にいたる、辛くてきつい、けれど誰かがやらなければならなかった
「庶民の仕事」の歴史をたどったはじめての本。
 貴族生活も近代化も彼がいなくてはあり得なかった!
 本書は、歴史を支えてきた過酷な「ハローワーク」である。”

 間違っても最初に読む世界史の本としてはふさわしくはないものの(笑)、それなりに耐性のついているひねた歴史ファンには面白いんじゃないかと。私も図書館で借りてきて、「スゲエ!!!( ̄□ ̄;)」と思ったやつしか拾い読みしていないんですが(ていうか全部スゴイけどな……) 

 これ、イギリス人の書いた本みたいなんですが、そのせいか文面にもウィットが効いていてユーモラスに、しかし真面目にイギリス社会裏面史を概観出来ます。逆にイギリス以外の国については別の本が出るのを待たねばならないでしょうけど。チューダー朝、スチュアート朝……と時代ごとに区切ってあるのも親切。

 ちなみに、「すべての時代を通じて最悪の仕事」皮なめし人だそうですよ……

 なるほど、最悪の仕事を成す五大要素、「体力が必要」、「汚れ仕事(それもハンパない)」、「低収入」、「危険性」、「退屈さ」の全てを満たしている………( ̄□ ̄;)

 しかし、こんなような話は現代日本でもよくよく聞くかもしれませんねえ……特に最近は(遠い目)

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生きるのが、下手だから。

 「ROME」の後夜祭として、むちゃくちゃ長い映画を観た。

クレオパトラ [DVD] クレオパトラ [DVD]

販売元:20世紀フォックス・ホーム・エンターテイメント・ジャパン
発売日:2006/10/13
Amazon.co.jpで詳細を確認する

  ”製作費約290億円、出演者は22万3千人、製作期間4年7ヶ月――史上最高のスペクタクル最高傑作”……へぇえ。結構なお話だが、興行的にコケてFOXを潰しかけたということしか知らず(知らんでもいい知識……)
 何よりも四時間越えってどういうことだ……(汗) 途中、ラブシーンと踊り子群舞とかは早送りしちまったよ……( ̄□ ̄;) 

 前半二時間はエリザベス・テーラーのクレオパトラと、名前は分からんが「マイ・フェア・レディ」で確か教授をやっていた(笑)俳優さん演じるカエサル編。で、あとの二時間はリチャード・バートン演じる、ヘタレなうえに「ROME」版より覇気もないアントニウス編。

 「生きるのが、下手だから。」 これはアントニウスがいまわの際にクレオパトラに言い残す言葉。いや、まったく、下手な人だよ……。ていうかこのアントニウス、何もかもが中途半端で見ていてかなりイライラするんだが!!(オイ) クレオパトラが健気で聡明、美しいだけあってなおさら……なぜこんな奴に惚れたんだクレオ……! 

 しかし、さすがは歴史的超大作。CGとか使ってないのにこの画面は凄すぎる。アレキサンドリアも、ローマも、何よりもドラマ「ROME」では華麗にハショられていたアクティウム海戦がフルスケールで再現されている奇跡……! まあそんなわけで物好きな歴史好きの方にはオススメ映画です(誉めてんのか?)

 ところで、このままではリチャード・バートンに対してアレなので、私イチオシのバートン主演作をご紹介したく。それがコチラ!!

荒鷲の要塞 [DVD] 荒鷲の要塞 [DVD]

販売元:ワーナー・ホーム・ビデオ
発売日:2008/08/06
Amazon.co.jpで詳細を確認する

  

 ”第二次大戦中、アメリカ軍将軍がドイツ軍最強の要塞に捕らえられた。彼を助けに、ドイツ山中にそびえ立つ要塞に向かう7人の兵士たちの決死の潜入・救出作戦がはじまる”

 うおぉぉおっ、これは何度観ても燃えます!!(何度も観てんのねアンタ……) 戦争映画に対してこういっちゃなんだけど、最初から最後までもう痛快・爽快の一言。音楽もひたすら勇壮。重けりゃいいってもんでもないということで、私のかなりのお気に入り軍事モノです。
 若き日のクリント・イーストウッドが飄々とした兵士を演じているのもツボですが、この作戦を指揮しているスミス少佐役のリチャード・バートンがそりゃもうマジでキレ者、冷徹でカッコいい……♪ もう生きるのが下手だから、なんて言わないよ絶対。
 原作はアリステア・マクリーン「女王陛下のユリシーズ号」の人ですな) で、この原作もわたしゃ読みましたが、これがノベライズなのか原作なのか分からないほど出来の良い本で映画同様むちゃくちゃ面白かったです。しかも薄い!!(高ポイント)

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こんなROME即買いしました

 いろいろ検索していたら、見つけてしまったまさかのドラマ「ROME」公式本(洋書)です……!

Rome Rome

著者:Jonathan Stamp
販売元:Melcher Media
Amazon.co.jpで詳細を確認する

  こんなものまで買ってどうするんだよ……といいながらも買わずにはいられない……。

  でかいです! 上製本ですっっ!! 英語だけど写真主体なので問題無!!!

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↑詳細な人物紹介!!!

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↑イラストボードとの比較!!

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↑ドラマではじっくり見られなかった衣装なんかもバッチリ観察可能!!!

 いや~いい買い物をしたよ!(ビバ散財!!!……orz)

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これが最高のクリキャロである(断言)

 ああ、もう師走ですね。この前、私の友人が電車に乗っていたら目の前にお坊さんが座っていて、そしたら次の駅でそのお坊さんの真横にシスターが座ったのを見たそうです……お坊さんの方が「えっ……」という顔をしていたそうです……シスター、謎ですな……。

 ところで私はディケンズの名作「クリスマス・キャロル」が大好きです。今まで何度も映像化されている作品ですが、私の中ではこれが↓至高です。

 

クリスマス・キャロル [DVD] クリスマス・キャロル [DVD]

販売元:パラマウント・ホーム・エンタテインメント・ジャパン
発売日:2007/10/26
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  1970年のイギリス製。アルバート・フィニーがスクルージ役、アレック・ギネスがマーレイ役のミュージカル映画ですが。

 わたしこれ、実は子供の時から50回以上は観ている映画の一つでありますv オールタイム・ベスト3には入る。 

 多分、教育テレビか何かでクリスマス前になると放送していたんだと思いますが、ほんとにもうVHSが擦り切れるほど観てましたね。なんかこう、異国への憧れをかき立てられ&お話に感動していたんでしょうね。数年前にめでたくDVD化したので即購入。

 なんといっても素晴らしいのは、ヴィクトリア朝時代のロンドンのセット。小奇麗なんじゃなくて、どこか薄汚れて、ざわついていて、それでいて煌びやかな街並みの賑わいがもう筆舌に尽くしがたいほど味わい深い。そこを、子供たちを連れて、スクルージさんからようやくもらった薄給をやりくりして食材を買い物してあるくクラチットさん……!  これほど美しく魅力的なロンドンは他の映画でもあまり見たことがありません。そして、人々の楽しげな賑わいに背を向けて、”I hate people!"と唄いながらむっつりズカズカと歩いていくスクルージさんの後ろ暗さ……見事な明暗に、観ているこちらにまで十二月の寒さがしみこんでくるような画面です。

 たぶんこの映画のすり込みのせいで、私の中ではヴィクトリア朝ロンドンというとコナン・ドイル的暗さよりもディケンズ的庶民派なイメージが先行するんではないかと(笑)

 そして、もっと素晴らしいのは音楽。ミュージカル映画の肝ですからね。

 アレック・ギネス(初代オビ=ワンのあのご老人です)のマーレイを初めとするゴーストたちの描写もいいようもなく丁寧で、素晴らしい。ただ、二人目~三人目の幽霊のくだりのみ原作とはちょっと異なっております。より映像的になっているといいますか。

 毎年この時期になると見なおす映画。なんというか、世間にもまれて汚れきった心をスクルージさんと一緒に冥土をめぐって、浄化するためにね……(遠い目)

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