« 2008年9月 | トップページ | 2008年11月 »

2008年10月

空翔るグランドロマン!

 

翼は碧空を翔けて〈1〉 (C・NOVELSファンタジア) 翼は碧空を翔けて〈1〉 (C・NOVELSファンタジア)

著者:三浦 真奈美
販売元:中央公論新社
Amazon.co.jpで詳細を確認する

  ほんとすみません。行方不明ですみません。なぜか分からんが引き続き忙しいく……! 本とかかろうじて読んではいるんですが映画とかはさっぱり観ていませんよ。ダメダメです。

  久々に国内作家さんのファンタジーをばオススメしておきます。こちら、全三巻で完結。三巻の表紙はコチラ↓

翼は碧空を翔けて 3 (3) (C・NovelsFantasia み 1-19) 翼は碧空を翔けて 3 (3) (C・NovelsFantasia み 1-19)

著者:三浦 真奈美
販売元:中央公論新社
Amazon.co.jpで詳細を確認する

 ああ、そういう話なのね……とメチャクチャネタバレ率高しな感じですが、そういう話です(笑) フォーエヴァー・ラブ……!

 舞台は第一次大戦頃の欧州を思わせる、架空の国。大国同士の利権がからんでいて、まさに一触即発な国際情勢です。赤い髪のお嬢さんアンジェラはとある王国の王女様。ある日、王宮に目つきが悪く態度のデカイ黒髪の男、飛行船を運営している実業家(なのか?)セシルが現れる。会えばケンカばかりする二人。一巻ではアンジェラも子供子供しているんですが、迫り来る戦乱を予感させるところで終了します。

 二巻では戦争の様相が描かれていて、アンジェラとセシルのからみはほとんどなし。セシルは飛行船を軍隊に提供、黒く塗られ、変わり果てた飛行船は敵国に爆弾を落とすために使われてしまいます。子供子供していたアンジェラも立派に王女様らしいふるまいを身に着けていきます。いつも、セシルのことを無意識に考えながら。

 登場人物それぞれがけっこう主義主張をするところが好みの分かれ目かもしれませんが私的にはまァなんとか……セシルの義理の甥、ランディ君が学生運動にのめりこんじゃったりするあたりはハラハラというよりイライラ?させられた感じもありましたが……。戦後、マスコミにバッシングされるセシル、王国の危機に直面しつつそれに立ち向かうアンジェラと、作者様いわく”世紀のグランドロマン”というには甘さ皆無なままw三巻の途中くらいまで進んでしまいますが、エンディングに向かってはちゃんと盛り上がっていて良かったっす。

 というか、セシルがこういったエンタメ系ロマンものの男にありがちな、容姿や身分は一人前なのに中身はガキ……もしくは海外モノに非常に多いマッチョタイプじゃなく、首尾一貫して嫌味な男だったのが新鮮。いわゆるツンからデレに突入していくあたりはなんつーかアンジェラともども、ニヤニヤしてしまいますね(笑)

  三浦真奈美さんの著作は以前、別のシリーズにチャレンジしたことがあるんですがどうもあまり乗り気にならず挫折してしまったんです。けれど、今作は一気読みでした。

 この本は図書館で借りたのですけど、どうも自分で購入した本より借りて読んだ本の方が当たりを引くことが多いような……( ̄□ ̄;)とくにこのレーベル…… む、むう……読んだ後、欲しくなってもなあ……。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

コリィがやってる別バンド。

Come What(ever) May Come What(ever) May

アーティスト:Stone Sour
販売元:Roadrunner
発売日:2006/08/01
Amazon.co.jpで詳細を確認する

  すみません、火曜も昨日もライブでした。(VampsのZepp東京)  

  週四でライブに行っている場合か(しかも全部ハードロック………) 死亡。マジ死亡…………orz 昨日はさすがに前ブロックからは退散して後方で腕振ってました……いや、しかしまさかHYDEの生で「SATSUGAI」を聴けるとは思わず(笑) 楽しかったです♪ 

    で、このCDは熱しやすく買いやすい私がラウパー帰りに即座に注文してしまった、スリップノットのボーカル、コリィ・テイラーが元々在籍していたバンドの2ndアルバム。もはや家でまったり聴いているヒマがないので届いたら無言でパソに落とし→MP3に入れ、通勤中やライブ会場移動中に聞いていました……。ちなみに私はMP3は持っていますが何が何でもCD購入派です。(レンタルもしねえ) 最近、ようやくCCCDが撲滅されてきて何よりですよ……。

 で、このアルバムですが、コリィの卓越した歌唱能力がこれでもか!!!とばかりに発揮されていて、ジャケ同様、死ぬほどカッコいいです……! スリップノットよりこちらの方が好きだーという人が居るのもうなずけます。捨て曲がないよ!!! 私が買ったのはDVD付きのデラックスエディションなんすが、なんかモスクワライブなんてものまで入っているらしく……モスクワ!!!(そこに燃えるな)

 歌手に向かって歌が上手い、って言うのもアレですが、コリィはマジで喉が強靭というほかない。だって、ストーンサワーのシャウトとスリップノットのシャウト(デス声)と、声質が違うんだよ。声色、じゃなくて声質、籠められている精神みたいなものの違いまでも感じさせるというか。

 30seconds to marsのジャレッド・レトも上手いと思うけど、また一人、感嘆すべきロック歌手にめぐり合ったなあという感じDeath………!

| | コメント (0) | トラックバック (0)

鋼鉄のしらべに酔いしれる……!

 LOUD PARK08、2日間コンプリートして参りましたっっ!!!

 まだ頭の中でメタルが鳴りまくっております。ああ、さいたまスーパーアリーナに帰りたいよ(?) 今日から出勤だなんて……。仮面メタル事務員とでも呼んでください(誰に頼んでるんだ) 鋼鉄音にガシンガシンと打たれ続け、なんかもう、マジ、解体工場でバラされて生まれ変わったかのような気分です………(忘我) 

  以下、私には滅多にない活動的イベントですので少々ウザい感じに熱くレポさせてもらいますっっ(忘備録ともいう)

 081018112047

 

 

 初日の入り口です。いやー、にしても一日目は若い人たちの勢力が強すぎて全てが、物販から屋台からアリーナから、全てが常に戦闘状態。まさか、物販に朝の九時台から並んでタオルもリストバンドも売り切れだとは思わなかったよ………('A`) しかしなんとか公式Tシャツと、わたくし個人的最大の目当てであったフィンランドのバンド、アポカリプティカのシャツはゲットしました!

 081019233612

 

  

 

  こ、これが、朝っぱらから1時間半も並ばされて買った公式T……。。表は微妙にダサいんで伏せますが(オイ)バックプリントは出演した20組のバンドの名前入り♪

 とりあえず、拠点となるスタンド席を確保してから、時々暗黒と混沌と衝動うずまく下界(アリーナ)に時々、体力と状況を見つつ降りていくということを繰り返しました。とりあえずアポカリプティカだけは前に行ってやる……!とステージ前に特攻!!

0000000000786862

04

 

 

 

 

 二枚目は、公式サイトに載っている当日のフォトから。アポカリプティカは実はチェロ奏者四人からなるメタルバンドなんですw もー!!フィンランドったらっっ(意味不明) 今までDVDやCDでしか観たことなかったんで、なんとしてでも日本に来たら見ようと思っていた夢が叶いました~~happy02 は? チェロ?!とお思いかもしれませんが彼らの演奏は並みのメタルバンドなんかより全然激しく、アリーナもガンガンにヒートアップ!! 全員汗だくデスよ!! 一曲、”I'm not Jesus”というゲストボーカルを招いた歌ものがあるんですけれど、これ、CDではなんとスリップノット(後述)のボーカル、コリィが素顔で(笑)唄ってるんですよ。で、この日の大トリがそのスリップノット。ってことはもしやコリィが唄うのか?!!とちょっとドキドキしましたが、呼ばれたのは同郷フィンランドの、これまた私のの好きなソナタ・アークティカのボーカル、トニー・カッコでした♪

  しかし、アポカリプティカ終演後、通路が変な将棋倒し寸前みたいになってしまい、モロ巻き込まれた私はマジで一瞬、死ぬかと思いました。皆、恐慌寸前でしたよ。あそこの誘導はいったいどうなってたんだ?!! 帰ってみたら、腕と足に大アザが出来てました……( ̄□ ̄;)   以後、怖気づき、とりあえず最前列にはもう行かねえ……と誓う……orz うーん、ちょっと一日目はやはり全体に若気の至りな人が多かったなぁ……(汗)

 この後はアメリカのメタル兄貴集団、アヴェンジド・セブンフォールド待ちのためにしばらく下界後方に居ました。アヴェンジドもアポカリプティカと同じくらいここ数年、見たくて見たくてたまらなかったバンド。アヴェンジドは少々公演時間が短いような気もしましたが、あんたら私のMP3を覗いたのか?と言いたくなるほど(笑)マジ、ベストに近い選曲で、わたしゃもう何も言うことありません。もう、彼らの看板曲”Almost easy”では周囲で狂ったようにモッシュしておるヤングや漢(おとこ)、姐ちゃんたちに混じって大合唱ですよ……!shine

 その後、夜になるにつれ、これ以上下界にいるのはヤヴァイと思い、スタンドに逃避……本当は見ないで帰ろうと思っていたスリップノットを最初だけでも見ようと思い……。だって、タイムテーブルみたら20:50開始~22:00終演ってあるんですよ。帰れなくなっちまうよ、だってここはさいたまなのよっ? つーかスリップノットの前のdownってバンドも凄かったな……もう、あれぞヘヴィメタル……!

 0810182125162

 

 

  

これは何がなんだかさっぱりかと思いますが、私の避難所(スタンド席)から見たスリップノットのステージっす。 

02  06_2

 

  

 

 こちらは公式サイトから。もう、もう……面白く&カッコ良すぎて最後まで観ちまったよスリップノット!!!(お陰で帰宅は真夜中)   あ、左の、手が木の根になっている聖人風の人は凄腕のドラマー、ジョーイさんで、白仮面の人がボーカルのコリィです!! なんというかもう、ステージ上を9人のスゲーかっこうした西洋妖怪が好き勝手に動きまくっているって感じで(笑) 回転する謎のドラム缶セットとか、いや、もうヘヴィはヘヴィなんですけど、幻想好きから言わせてもらうとまるでスティーヴン・キングmeetsティム・バートンとでもいいましょうか、まさに”猟奇趣味的激烈音楽集団”なる称号(ウィキペディアより)にぴったりとしかいいようが……!! 今更ながらハマりそうです~~!!!!(おせー!!)

 ……あれ、これまだ一日目の話しかしてない………? orz

 いや、二日目はけっこう一日目に比べてまったり、大人な雰囲気で、下界に降りたのは少しだけでしたね……(疲れ果てていたともいう) マシーン・ヘッドはバンドも観客もマジ狂い過ぎですw ある意味、スリップノット以上にいっちゃってたかも。大トリはモトリー・クルー、生モトリー・クルーですよ……伝説のバンドばかりで、自分の目を疑いますよ、ホント、もう。最後はなんかもう涙目でしたよー。

 というわけで、ほんとにもう、感無量です。今までもちまちま、ライブハウスや夏フェスなんかで洋楽ライブは観てきましたけれど、ラウドパークを制したことで、ようやく履歴書の趣味の欄に「ロックおっかけ」と堂々と書いてもいいような謎の自信を得たように思います……!(暗黒の体験学習!!)  

| | コメント (0) | トラックバック (0)

熱しやすく寒い国々。

 クリスチナ女王 [CLASSIC MOVIES COLLECTION] / 洋画  クリスチナ女王 [CLASSIC MOVIES COLLECTION] / 洋画

販売元:CD&DVD NEOWING
楽天市場で詳細を確認する

 なんだか妙にいそがしく9月と大差ない更新頻度で申し訳ありません……orz しかもなぜか木曜と日曜ばかりwwww

  さてさて、最近上記の映画を観ました。500円廉価版シリーズ、「クリスチナ女王」。1930年の映画で、主演はスウェーデンが生んだ世界的女優、グレタ・ガルボ。演じているのは中世スウェーデンに実在した女王様v

 いや、自慢じゃないけど?北欧の歴史なんて今まで何も知らず(北欧メタルばかり聞いてるくせに)、クリスティーナ女王のお父様グスタフ・アドルフは名君でー?へー?(・∀・)?? みたいな感じだったのですが(汗)

 物語は、そのグスタフ・アドルフ帝の戦死にともない、まだ幼女ながら男児として育てられた聡明なクリスティーナが帝位にのぼる所から始まります。

 そこからはほとんど、グレタ祭りっーか、男装の麗人とはかくあるべし……!ってくらいほんとにもーカッコ美しい女王様の活躍が拝めます! 民衆に一人立ち向かう場面、そして廷臣たちに語りかける場面なんかは近作でいうと「エリザベス」のケイト・ブランシェットの演技にも匹敵しますよ……!(てか、ケイトも影響されてるのでは?!) で、ラスト、彼女は色々あって(はしょりすぎ)帝位を捨てて、恋を選びつつも叶わず、それでも外国へ旅立ってしまうんですよね。

 オイオイ、いくら映画でもこれはどうなのよ! と思いながらちらっとウィキで調べたりしたら……

 ほぼ史実だった!!!(恋うんぬんはともかく)

  で、こういうことにゃ乗せられ易い私は速攻でこんな本まで読んでしまいましたよ……

 

北欧悲史―悲劇の国王、女王、王妃の物語 北欧悲史―悲劇の国王、女王、王妃の物語

著者:武田 龍夫
販売元:明石書店
Amazon.co.jpで詳細を確認する

 クリスティーナ女王に丸々一章がさかれていて満足です! どうも史実の女王様は国を出る時にプロテスタントからカトリックに改宗までしている様子……謎です。父君はカトリック勢力と命がけで戦った英雄だったことを考えると益々……。いやーそれにしてもこんな女性の権力者が居たんですね~~感動。

 しかし、この本、実はクリスティーナ以上に物凄いことになっている王妃様や王様の物語も書かれていたりして、漠然と静的なイメージを持っていた北欧史のイメージが180度変わりました……( ̄□ ̄;)  ちょっと前までロシア史にハマっていたので、こうやって反対側から繋げていろいろ知っていくとけっこう目からウロコっつーか……! ピョートル大帝がなぜスウェーデンにあんなに手を焼いていたのかやっと分かったよ……。

 そして、それ以上に衝撃なのはこの著者……映画「クリスチナ女王」のアンチらしく(爆)、あんな通俗恋愛映画にするたぁけしからん!!みたいな感じでバッサリ一刀両断なのがちと私的には悲しく……い、いや、けっこうそういう方面から入ってくる歴史ファンもいるんだからもうちょっとお手柔らかな批評を頼むよ……と思った次第。

 そう、北欧っていや、今週末はいよいよラウドパーク参戦Death(です)。ほんとに参戦って感じです……。フィンランドはもちろん、世界最高峰のメタルバンドに一杯会えるぜい……!(大興奮)

| | コメント (0) | トラックバック (0)

奇跡のオールカラーマンガ…

ブラム学園!アンドソーオン―弐瓶勉作品集 (アフタヌーンKC) ブラム学園!アンドソーオン―弐瓶勉作品集 (アフタヌーンKC)

著者:弐瓶 勉
販売元:講談社
Amazon.co.jpで詳細を確認する

私が地味に好きなSFマンガ家・弐瓶勉さんのマンガが、なんと今月は二冊も同時発売☆☆

上のやつはオールカラーギャグマンガ……かと思いきや、弐瓶さんの代表作「BLAME!」の続編が載っていたりと必読の内容になっております。いや、ギャグの方も面白いですけど前作とかを読んでない人には何がなにやらさっぱりではないかと……(笑)

 バイオメガ   5 バイオメガ   5
販売元:セブンアンドワイ
セブンアンドワイで詳細を確認する

こちらが、いま連載中の最新作。いや~もうこの画風と、とてつもない巨大構造物的SF世界にゃずっとメロメロ(死語)です♪

ところで私は弐瓶さんの画集「BLAME! and so on」も所持しております。これ、いまアマゾンではプレミアついて2万円とかになってます……! ヒィィィ~~!! 発売直後に買っておいてよかった……!

つーかなんか表示がヘンだな……(汗)

| | コメント (0) | トラックバック (0)

映画「ウォンテッド」観ました~

 会社帰りに映画「ウォンテッド」鑑賞。

  さすがのレディースデイ、さすがのアンジェリーナ・ジョリー姐さん効果か、このテのアクション映画(しかもPG-15指定)にしては女性客だらけでした。

 暗殺者になるべく強引にスカウトされるヘタレ青年を演じているのはジェームズ・マカヴォイさん。映画「ナルニア」のタムナスさん、そして噂ではPJ&デル・トロ監督謹製の映画「ホビット」でビルボをやるんじゃないかともいわれている要注目俳優さん。

 まあしかし、この映画でもっとも目を奪われるのはアンジェリーナの目ぢからというか、意外に寡黙な孤高の女暗殺者の勇姿以外にはありません!!! ストーリーについても色々言いたいんですけどネタバレになるのであまり言えず……! 

 監督はティムール・ベクマンベトフ。「ナイトウォッチ」の人かw そういやまだ「デイウォッチ」観てないや。「ナイトウォッチ」の時はなんだか80年代のアングラ映画みたいな(オイ)雰囲気だったけど「ウォンテッド」はイケてますね~。残酷描写もビシバシ(汗)、ガン=カタも決まりマクリ!(禁句)

 ところで、どうでもいいんだけど気になることが……

 後半で出てくるモラヴィアの修道院のシーン……この修道院、なんか他の映画でも見たことある気がするんだよな~なんだったっけ?!!と思っていて、思い出したんですけど。

 こちら。

ロシアン・レジェンド 皇帝の密使 ロシアン・レジェンド 皇帝の密使

販売元:パンド
発売日:2005/05/04
Amazon.co.jpで詳細を確認する

 これ、個人的にピロシキ・ウエスタンと命名したくてたまらない誰も知らない謎のイタリア製ロシアドラマなんですけどw(でも原作は由緒正しきジュール・ヴェルヌ様……) これの最後の決闘シーンで使われていた修道院に似てるような気がするなぁ~~。

 いや、ちゃんと見比べて確かめてみないとわからないですが。どこのなんという修道院なのだろうか。間違いなく東欧だと思うんだけど。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

格調高く芸術を堪能。

ジョン・エヴァレット・ミレイ展に行って参りました。なにげに最近よく行っている渋谷のBunkamuraにて開催中です。

 けっこう混み混みでしたね。年齢層も幅広く。でも女性が多かったかな?

 どうもいろんな所の展覧会をハシゴしている人が多いみたいで、すでに他の展覧会の図録を持っている人や、スタッフに他の展覧会の場所への行き方をきいている人もいたりして。

 ミレイ展の図録は2500円。まあ……普通の値段かな……。

 いつも思うんですが、家に帰って図録を見ると、会場で目にした実物の発色の鮮やかさをしみじみと思い返してしまいます。

 音声ガイドも聞きました。「オフィーリア」(チラシにも載ってる水に沈んでる女のひとの絵です)の所では”ハムレット”の一説が朗読されたりして、格調高くてよかったと思います。

Photo_3

| | コメント (0) | トラックバック (0)

なんとか営業再開……orz

Img10162346649_2

  

  一週間のご無沙汰でした。気がつけば10月ですよ。なんというか9月はあんまりな感じだったので(個人的に…)10月はもう少し人間らしく生きたいです。ラウドパーク!!もあるし。

 さて、9月といえば、アメリカの名優、ポール・ニューマンさんが亡くなってしまいましたね………

  上の写真はとりあえずの代表作「明日に向かって撃て!」(原題:ブッチ・キャシディとサンダンス・キッド)のあまりも有名なラストシーン。左の方がポール。右はロバート・レッドフォードですな。今観てもカッコいいよ!! この二人の強盗は実在しておりまして、それを映画化したんですよね。名コンビ的にはボニー&クライドに張り合うんじゃないでしょうか。(今日NHK衛星では「スティング」やってますね……)

 ポール・ニューマンは若い頃はけっこう西部劇にも出ていて、わたしゃどちらかというとその辺りの方が好きでよく観ていましたね。でも他の西部劇俳優に比べたら長生きなさったんじゃないかと思います。

 いや、マジな話、西部劇俳優って(ジョン・ウェインとかね……)西部劇を撮影していた場所柄、短命……というか病死する人が沢山居て、痛々しいんですよね……。むかしその研究本みたいなものを読んだことがあって、震え上がってしまいましたよ。だからわたしゃ「インディ・ジョーンズ4」の冒頭のアトミック・カフェネタ、アレは映画的にいいのかと!ちょっと言いたかった……(遠い目) 

 ああそういえばインディもだけど「ダークナイト」もDVD発売決定~♪したのでヨロシク!!!(誰)

| | コメント (0) | トラックバック (0)

« 2008年9月 | トップページ | 2008年11月 »